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男性の芯の強さがほしいです
男性は(人によりけりですが一般的に)芯が強いというか、自分の力で人生を生きる、っていうような逞しさというか、なんというか他人に依存しない孤独さのようなものが女性よりも根底にあるような気がするんです。 これは、よくいわれる男女の脳の違いだったり、社会的な役割の違いから本能的に?備わっているものなのでしょうか?だとしたら後天的に取り入れるのは(得て不得手があるかもですが)難しいのでしょうか? 私はどうしても相手に依存してしまいがちだし、自分の人生はこうしたい!というような強い気持ちや欲求がないため、好きな人の側にいてその人ががんばっているところを見守るようなのが性に合っています。でも最近、そういう強さみたいなものが羨ましくて、どこからくるものなんだろう?と考えていました。 ご意見よろしくお願いします。
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- Jack-Daniel
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武術家です。 強さって、 どんな時でも自分を貫く、槍の強さ。 自分を捨てて、護りたいもの護る、盾の強さ。 大きく分けて、この二つだと思います。 このどちらか、又は、二つとも持ってる人は、強く見えます。 覇気の有る人。 包容力の有る人。 どちらも持って無い人は、脆い人です。 痛い目に合うと、恐怖を覚えます。 自分に負け癖が付くと、人を傷つけない、優しい言葉で、自分を誤魔化し始めます。 そして人は、敗北の味を知るんだと思います。 俺は、もうあの味を味わいたくないから、前に踏込みます。 自分に負ける痛みを知ってしまったから。 自分を裏切る痛みを知ったから。 だから、前に踏込みます。 強い何かに、負けない様に 強くあり続ける。 なので、後天的な、強さですよ、俺。 自分の想いに見合う、強さを持てば、無理では無くなります。 人は常に、新しく、強くあり続けるものだと思います。 でないと、何も持てない。何も護れない。
NHKエンタープライズでNHKスペシャルで放送された 男と女、というDVDが発売されます。 アメリカで、男女の違いを脳の機能から研究した上で、 学校のクラスを分けるという教育を 取り入れているなどなどが 紹介されているそうです。 参考にしていただけたら幸いです。
こんにちは。 元気ですか!!! 元気は強さです。 男性は弱いです。 だから、見守ってくれる人を探す人は多いです。 見守る人は強いです。 見守るのは大変です。 表面だけ見ると時々間違えます。 自然なあなたの個性の状態が一番強い状態です。 無理をすると弱くなります。 まず、自分を見つめ分析し、それを受け入れたらその時点で相当強いです。 そこから目標を作って下さい。 どんな小さな目標でも、目標に向かっている間は例外無く誰しも強いです。元気です。 強さはそこから来ます。 無理をすると弱くなります。 心が疲れてしぼみます。 私の妻は恋愛期間は私の夢を見守り、私が夢を生きている現在は好きなことを仕事としてやっています。 元気でいて下さい。 元気が一番です。 元気ですか!!!
- forever116
- ベストアンサー率32% (485/1473)
30代♂です。 そうした思いは、人類が誕生してからずっと変わらず あるものなのでしょうね。 男は外へ狩りに行き、家族を守る。だから強く筋肉質で、 戦闘能力に優れています。 反対に女性は、子供を産み育てるという役割のもと、 体が力は男より劣りますが、 病気に負けない強さは、女性の方が上です。 それそれが、それぞれの役割を果たす為にそれに応じた 能力が備わっているわけです。 でも、本来人の強さとは、大切な人を守りたいという 思いからくる強さだと思います。 男とか女とか関係なく、この人を幸せにしたいと思う 気持ちが大切なのです。 だから、守るべき者がある人は強いです。 人は自分の為には頑張れません。辛くなると逃げてしまいます。 でも、それが愛する者の為だとすれば、逃げたくでもそこで 踏ん張れるのです。 あなたのように、そばにいて見守るのも強さなのです。 男はそんな風に見守られていれば百人力なのです(^.^)
それは、男性が基本的に「妻子を養う」ことを要求される性別だからでしょう。 別に、妻に働いてもらって所得を増やすのを手伝ってもらってもいいんですが、それってイレギュラーなことというか、基本的に「家庭の大黒柱は男であるべき」っていう気持ちが、世の中全体にも男性自身にもあると思います。 たとえば、収入がなくなって家族が食べていけなくなったとして、女性はそのことを大変に思うかも知れないけど、「自分の責任だ」とはあまり思いませんよね。 だけど、普通の男性は「自分の責任だ」と感じると思います。たとえそれが共働きの一家でも。 女性は、頼れる男性さえ見つけて結婚しまえば経済的にはそこで一安心、というところがあるけど、男性はそこからが大変。 結婚するまでの女性にある一種のほほんとした気楽さが男性にないのは、そのあたりが原因でしょうね。 社会の中で最後まで戦っていくことを生まれていきなり義務づけられている(それ以外を選択できない!)のは男性だけ。生き方を選択できる女性の甘さがなくて当然だと思います。 ただ、女性は女性で別の強さが要求されると思います。 まず、「選択しなければならない」。 結婚して子供を持ちたいのか、仕事をして生きていくのか、それを両立するのか。 自分自身の能力の限界もあるし、「子供を持つ」「仕事をして生きる」の選択をしたときに、どちらかを捨てなければいけない可能性は男性に比べて非常に高い。 選択によって思い切り人生が変わるし、選択をミスしたときのダメージは男性に比べて非常に大きい。 「男性はいいなー、人生で悩む必要がなくて。お金を稼ぐこと、成功することだけ考えていれば、あとはついてくるんだもの。」と思っていたこともあります。 それと、女性が本当に強さを要求されるのは、結婚してからじゃないかな。 結婚して家に入ったら、家庭は女の戦場になると思いますよ。 男性は家庭に癒されに帰ってくるから、妻を癒すためにかえってくるわけじゃないですから。 妻だって、日々いろんなことがあって疲れているけど(彼以上に疲れていることだってすごく多い)、旦那に癒して欲しければまず自分が旦那を癒してから、という図式が成立してしまいますから。 しかも、癒してあげても、癒しがかえってくるわけじゃないことも多い。 家事も育児もこなしつつ、旦那さんが不満を抱かないよう大事にして、自分のストレスは相手にぶつけず、自分で対処して、いつもにこにこして…。(場合によっては、加えてフルタイムの仕事まで!) しかも、その働きは誰にも評価されない。だけど、それをよしとして、受け入れなきゃいけない。 家庭で女性に要求されることは、相当ハードだと思います。 返ってこないけど与え続ける、なんていう状態になることもざらでしょう。苦しい時期もあると思います。 だけど、そうやって戦ううちに、女性も強くなっていくのでしょうね。
- 0913
- ベストアンサー率24% (738/3034)
あなたの周りには、きっと頼りになる人がいるんですね。 誰も頼りに出来なくなると、自分でなんとかするしか無くなります。 要は環境です。
男は昔から妻子を養うという目的意思があるからそのために頑張ろう、となるのです。守るものがあるから人は強くなれるのだと思います。誰かに依存するということは守るものがないということですよ。
- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
私は旦那様が大好きで尊敬もしているけど 夫の強さは最初から強さありきではなく(そもそも強さ単体で存在するのか?) 他の回答例にもあるように、好奇心が核にある気がしますね。 子供の瞳のようにキラキラしてますよ。 好きなことのために、ここを磨こう こんなこともできたら、幅が広がる 人を喜ばせると、自分が幸せになる こうやってどんどん大きくなってきたんだろうなぁ と思うんです。 そうすると自然、あまり病的には他を頼りにという発想がなくなるし 自分のオリジナリティに自信もついているでしょうし 今までが「好き」「もっと」の繰り返しで生きてきているから (もっと)「自分はこうなりたい」に厚みが出てくる。 こんなイメージですねぇ。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
そうでしょうか、私は打たれ弱いイメージです。 普段から空気の抜きどころっていうのを持たない人が多く 我慢して我慢してボキリと折れる、ような感じです。 実際しぶといのは女性のような気がします(^_^;) 外見的に強そうに見えていても、実際そうなのか?と思ってみてみると 端々に「苦しい」「つらい」っていうメッセージが出てたりします。 頼られる側、というのは 守らなきゃいけない人がいる、ということが励みにもなるけど 守っていかなきゃいけない、という圧力になったりもします。 なので、普段のストレス度合いが依存するほうよりも、依存されるほうが強いため 折れたときには逆に弱かったりします。 依存できる対象がいるから依存できているのだと思います。 相手が「一方的に見守られる人生」を望んでいれば 共依存なのでお互いがお互い利害が一致してるから問題ないですが 相手がそればかりを望んでいない場合 お互いが望む関係にしていくことが必要です。 monkoro様が「強さ」を羨ましいと思うなら 自分でも「自分の人生はこうしたい!」を「ない」と言い切らずに 細かく考えてみるといいと思います。 なぜ見守る人生がいいのか、なぜ依存してしまうのか、なぜ欲求がないのか。 色んな視点から見てみると、みえなかったものがみえます。
- kenji_aki
- ベストアンサー率50% (29/58)
男は皆ただの「馬鹿」ですよ。 だから、どこまでも突っ走るんです。 傍から見れば、夢や目標に向かって努力する姿に見えるかも知れませんが、 ただ単に、自分のやりたいことを何処までも突き詰めてやってるに過ぎません。 彼らを突き動かすのは、「強さ」ではなく「好奇心」です。 少年が網を持って虫を追いかける姿と変わらないんですね。 いつまでも、心は少年のままなんですよ。 もし、貴方がそうなりたいと思うのでしたら。 とことん「馬鹿」になるしかないですね。 「馬鹿」みたいに「馬鹿」なことやって「馬鹿」にされるほどに自分のやりたいことをやるんです。 女性なら、料理でも編み物でもいいです。 「何で、こんなものを・・・」ってぐらいのものを作ってみるのも一つの「馬鹿」だと思います。 とにかく、考えなし 出来るかどうかなんてやってみなくちゃわからない やって駄目でも、やり続ける。 誰のためとか、関係なく ただ、自分の興味が赴くままに突っ走ってください。
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