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男性の芯の強さがほしいです

男性は(人によりけりですが一般的に)芯が強いというか、自分の力で人生を生きる、っていうような逞しさというか、なんというか他人に依存しない孤独さのようなものが女性よりも根底にあるような気がするんです。 これは、よくいわれる男女の脳の違いだったり、社会的な役割の違いから本能的に?備わっているものなのでしょうか?だとしたら後天的に取り入れるのは(得て不得手があるかもですが)難しいのでしょうか? 私はどうしても相手に依存してしまいがちだし、自分の人生はこうしたい!というような強い気持ちや欲求がないため、好きな人の側にいてその人ががんばっているところを見守るようなのが性に合っています。でも最近、そういう強さみたいなものが羨ましくて、どこからくるものなんだろう?と考えていました。 ご意見よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#76642
noname#76642
回答No.3

芯ですか・・・ えんぴつでもシャーペンでも良いんですけど ポキッと折れますよ。 ですから男性は立ててあげないといけないでしょう? 基本、女性よりも弱いものと思っていますけど・・・ 脳の違い・社会的役割の違いに関与して考えられることは自殺率なんですけど、男性が殆どを占めますね。 ですから男性が「精神的に逞しい」という考えが間違っていると思います。 太古の昔から培われた 男性は狩り、女性は子育てであれば自然とその役割は理解できると思います。 でも現代では女性も狩りをしています。 依存しなくても生きていけるし 依存は恥ずかしいことだとも 思われがちですね。 とりあえず男性抜きの生活を楽しめるようになれれば 自然と身につきますよ。

回答No.2

きっと、幼少の頃からの刷り込みです。 男は強くあれ、女を支えるものだ、家庭を支えるものだって自然に言われてくれば、「あっ、俺めげてちゃだめだ。頑張んなきゃ」みたいになっちゃいますよ。 >好きな人の側にいてその人ががんばっているところを見守るようなのが性に合っています。 人を見守れるってある意味強いと思いますよ。逆に男ではなかなかできないかもしれませんね。

  • kanburu
  • ベストアンサー率13% (118/865)
回答No.1

>私はどうしても相手に依存してしまいがちだし、 わたしなんかどっぷり依存していますが、それなり何とかなっています。 無理して意地を張って強がって生きるよりは、ちんまり生きるのもアリです。

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