男性が持つ本能なのでしょうか？

質問

普段はごく穏やかに日々を送っているのですが、人生の岐路や選択を迫られるような重要な場面になると、自分の全身全霊を賭けてみたいという衝動に駆られます。違う言い方をすると「戦いたい」と思ってしまうのです。この「戦う」モードになるとやる気が満ち溢れ、攻撃的にもなります。
ただ普段は穏やかな日々の中で、人に優しくなれる自分が好きなので、自分の本質がそんな野蛮なモノなのかと思うと悲しくなります。これは男性みんなが持つ本能なのでしょうか？

回答No.6

michael-m

それが向上心から来るものであるなら、いいと思いますよ。
野蛮と言うのは攻撃性だけが先に来る状態ですから。
肉体的でなくても精神的、知的なことでも攻撃性や革新性は大切です。
少なくとも保守的になるよりマシでしょう。
保守的志向もそこに向上心がなければ、単なる既得権益主義。淀んで腐っていきます。
向上心を保つ為には攻撃性や革新性が必要です。
要するに事の是非は「如何にコントロールできるか」でしょう。
若いうちは障害が高いほど燃えるくらいの方がいいと思います。

回答No.5

e-toshi54

ことにあたり、一所懸命に対応しようとするのは人間として望むべき姿だと思います。そうするのかしないのかは単なる個人の性格の範囲だと思います。敢えて違和感を感じるというのは不可解です。

小生の経験の範囲の「人間学」だと、本能を発揮した後は深い充足感を覚えるはず（例：愛する人との妊娠を前提としてSEX）なのですが、「悲しくなる」というのは心外です。

・・・もしかしたら、わたしが何かを誤解しているのかも知れません。

回答No.4

Gletscher

違うと思います。
一部の人だけではないかと思います。
少なくとも私は違います。
その程度のことでは、全身全霊を賭ける気にはなれません。
それより、論理的にロジカルに考察したいと思います。

回答No.3

JavaJavax2

それなら私は生きる意味がない駄目人間ですね。

私は違うので本能とは違うと思います。

やる気にはなったとしても攻撃的にはならないです

やる気にすらならない事の多い駄目ぶりですが・・

まあでも野蛮というよりは優秀だと思いますよ。

やらなくてはいけない時にやれるのですから。

回答No.2

jointdry

私は生物学的なことは全くわかりませんが、
私は歴史を勉強するといいと思います。

闘争本能を「野蛮」「悲しくなる」で思考停止してしまうと真実にたどり着けないと考えます。
人類の歴史(history = his story)は戦争・闘争・土地をめぐる戦いの歴史です。
現代は表面上平和に装っているだけのことで、根底に流れる人間の欲望は全く変わりはありません。政治・外交で見えづらくなっているだけです。

あとは生物学的観点から語れる人を待ちましょう！

回答No.1

80521255

人生の岐路でその様なモードにならない人は、生きる意味がないと思います。
あなたは極当たり前の人間です。