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資格について
私は学生の時の友達はほとんど薬剤師の資格や歯科医師や米国公認会計士の免許を持っていてとてもくやしく思います。私も学生の時は成績が良くて、分からない問題などをほとんど教えていた方だったくせに、いざという時に試験に落ちてしまい、なんか皆に利用されてただけだったのかなぁと思ってしまいます。また資格試験に挑戦したい気持ちはありますが、また周囲の人たちに利用されて、自分だけ不合格で、周りの人達はみんな合格するのではないかと思ってしまいます。また学校に通いだすと成績はなぜか良くてだいたい1番か2番位の成績をおさめてしまいますが、そうすると皆、わたしに質問してきたり、ノートを貸してと言ってきたりしますが、断れなくて自分の勉強ができなくなってしまいます。でも本当に実力のある人なら、資格試験で落ちる事はないと思います。中途半端にできるのでなんだかとてもくやしいです。人間関係の作り方がへたなんでしょうかね。周りの人たちとうまくやれて、なおかつ自分も合格できる秘訣とかあれば教えてください。
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>学校に通いだすと成績はなぜか良くてだいたい1番か2番位の成績をおさめてしまいます >いざという時に試験に落ちてしまい 質問者さまは、本番に弱いタイプなのではないのでしょうか? 試験は、合格者数とか決まってないので合格ラインにさえ上回れば合格出来るはずですよね。 もし過去問とかを解いていても、普通に合格出来る点数をとっているなら勉強方法とかも間違ってないはずですよね。 あとは・・・運でしょうか。問題との相性とか。たまたま自分が苦手な問題が出たなど。 >わたしに質問してきたり、ノートを貸してと言ってきたりしますが、断れなくて自分の勉強ができなくなってしまいます。 断れないのは分かります。私もノートを貸す側の人間でした。 どうしても貸したくないときは、「今日これ持って帰って勉強するんだ」とか「あぁ、まだちょっと書いてないところがあるから」とか言ったこともあります。
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- csman
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学校の成績は良くて、資格試験には失敗するということは、『範囲が決められた試験には強い』が、『範囲の決められていない試験には弱い』ということですから、応用力に欠け、真の実力はなく、見掛けの力だけであったということです。 資格試験というものは、得点が所定のレベルに達すると合格するようになっていますので、他人の動向は関係ありません。 真の実力をつけるためにはどうするかは、先天的なものがありますのでなかなか難しく、的確な解決策はないと思われますが、努力目標としては、過去問題にチャレンジする程度でしょうかねえ。それと自分には実力がないことを今一度考え直すことも大切です。
お礼
そうですね。学校の試験だとあまり分かっていなくても、丸暗記などをすればすんでしまいます。問題を解く回数が不足していたことがわかりました。ありがとうございました。
試験に合格しないのは、他人の所為ではないことでしょう。 多分質問者さんは、学問は得意なのでしょう・・ が、試験勉強は学問ではありません・・ 根底には学問はありますが・・・ 試験に合格するには、受験勉強をしなくてはならないのです。 司法試験の予備校などに行くと、試験の神様の様な人がいるのだとか??? とにかく色々な事を知っているし、他人に教えまくっているそうですよ。 が、試験には合格しない・・・ この人達は勘違いをしているのだと・・ある弁護士になった人が言っていました。 失礼ですが、質問者さんも、この手のタイプの人なのでは・・と思ってしまいました。 本当に資格が欲しいのなら、他人は関係ありません。 本来勉強・・特に試験勉強とは孤独な作業です。 それをお仲間と楽しく・・・もう既に勘違いです。 そこから見直すことです。
お礼
厳しいご指摘ありがとうございます。確かに回りの人たちに嫌われるのが怖くて、はっきりと物が言えないのは甘えてる証拠かもしれません。これからは、嫌われても友達はいらないので、1人でも頑張っていこうと思います。
お礼
断れないとは周りの人たちに嫌われたくないという思いがあったからかもしれません。気が弱いのが原因かもしれません。理由をつけて断るようにした方が良いですね。そうでないと落ちた時に周りのせいになってしまいますね。ありがとうございます。