※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父(故)の連帯保証 のゆくえ)
父の連帯保証のゆくえ
このQ&Aのポイント
父が他界した後、三女の住宅ローンの連帯保証人となった父の負担が心配です。
現在、持ち家を売却してマンションを購入し、二人で同居していますが、三女の不安な行動があります。
専門家への相談が進まず、高齢の母にわかるように説明したいと思っています。
初めて相談させていただきます。
父(6年前他界)
母(年金受給者/次女の扶養)
長女(結婚/遠方/子なし)
次女(独身/会社員)
三女(結婚/遠方/子なし)
三女の住宅ローンの連帯保証人に父が約10年前位になりました。
父が他界してから書き換えをした気配はありません。
三女の生活苦(夫:現在休職中/三女:収入なし)
三女夫婦が払えなくなった場合、母親に債務がくるのは確実
なんでしょうか?
現在は、3年前に築30年の持ち家(父→母名義後)を不動産屋へ
売り、そのお金を頭金に、次女(ローン100%負担)と母の
協同名義でマンションを購入し、二人は同居中です。
◆最近、持ち家があるにもかかわらず、転勤や、移転時に
連絡が数ヶ月もなかったりして、母からしたら不安なのです。
普段から話をしてこない娘なので、万が一という時にとても
不案です。
実際にトラブルや兆しがあったわけではありませんので、
専門家への相談へは、足が進まない現状です。
なるべく簡潔で、高齢の母にわかるように説明したいと
思いますので、よろしくお願い致します。
お礼
早速回答ありがとうございます。 どなたかにハッキリ言っていただきたかった。 ほかにおもいあたる方も周囲にいないようですので、 あえて父親のかわりを書き換えることになど気がつく彼等でも ないので、今は、生活を見守るつもりです。 父の喪中は、三女がヒステリックぎみで、葬儀もままならず、 そんな保証人の話などできなかったものですから、 私も責任を感じてはおります。 最悪の事態の返済の心の準備はしておきます。 回答に感謝!