- 締切済み
離婚の原因は本当に正確の不一致?
ネットを検索していたら下記のサイトのように正確の不一致で離婚される方が多いそうです。 しかし私の友人を見ると、ほとんどがお金がらみです。 夫に実は借金があった、お金が尽きたとともに、生活も苦しくなり、愛も尽きた、のような感じです。 みなさんは統計と現実が違うと感じたことはありませんか? またはお金が関係していると思いませんか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
それが統計の限界でしょう。 ・たいしてお金に困るはずのない状況で、安易にお金を借りる ・1つの出費を先行投資と考えるか、不相応と考えるか ・・・これも価値観の違い、考え方の違いと言えませんか。 言葉で質問をして回答を得る場合 よほど周到な配慮をして質問しないと、本質的な回答を得ることは難しいと思います。 社会学の本をよく読みますが 1つのアンケート結果で物を論じるのは安易であり 複数のアンケート結果から実態を論じるほうがより正確になります。
- morino-kon
- ベストアンサー率46% (4176/8935)
某、離婚相談関係者が言ってました。 「性格の不一致」は「性の不一致」だと。
お礼
ありがとうございます。 性の不一致ですか。 それはテクニックやセックスレスなども含みますよね?
- massule
- ベストアンサー率15% (115/754)
性格の不一致、価値観の不一致。便利な言葉です。 自分も離婚したのですが、理由は多岐に渡っていて、 説明するのが難しいため、簡単に説明するため上の言葉を 使ってしまうことが多いです。 それに何となくですが、やはり離婚する以上、 相手だけが悪いわけではないので、 双方に責任があるニュアンスがある上の言葉を選択してしまいます。 仰られるように自分もお金がらみの問題や性の問題、 もちろん性格や価値観の問題、生活習慣等々様々な問題が 理由となっています。ご友人もお金の問題がほとんどと仰ってますが、 実際にはそれに絡んだ相手の態度だったり、争いごとだったり、 積もり積もったものが複雑に絡んで嫌になったんだと思います。 統計と現実は違うと思いますが、1つの理由で離婚する人は あまりいない、つまり統計は意味をなさないじゃないかなとも思っています。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、よくわかりました。 確かに結婚する理由が1つでないように、離婚する理由も1つではありませよね(むしろ離婚は結婚よりもかなり複雑そうです)。 性格の不一致…わかりやすいようでわからない言葉です。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
性格の不一致よりも、価値観の相違の方がしっくりきますね。ただ、子供や他人に言い訳するときは、「性格の不一致」が一番つっこまれない常套句のようになっている気がします。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、常套句ですか。 性格が合わない、といえばあまり突っ込まれなそうです。
正確には違うと思います。 性格が関係していると思います。 性格だけでなく、交友関係や金銭などの問題が絡んでいる場合もあるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 離婚の原因は1つではなく色々な問題が組み合わさっているのですね。
補足
http://tantei.web.infoseek.co.jp/rikon/geiin.html URLを忘れておりました。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。 1つのアンケートではなんとも言えずに、しかもお金だけではなくその背景には価値かもあると思います。 参考になりました。