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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:既存建物のルーフバルコニー上に小屋を増築したい。)
ルーフバルコニー上に小屋を増築するための条件と注意点
このQ&Aのポイント
- 既存建物のルーフバルコニー上に小屋を増築する際には、建築基準法などの法令に抵触しないか確認する必要があります。
- お勧めの小屋の商品や施工業者を選ぶ際には、十分な調査と比較検討が必要です。
- 増築に必要な金額や利用目的、設備の要件などを考慮して計画を立てることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
この建物の3階部分のバルコニーに増築する場合は、その建物本体の構造が、増築する建築物を支えられるか等の構造計算をしなければいけません。 公共建築物なら、当然としてその構造計算書類は残されている筈です。 見積もりも設計もすべてその図面を基に行います。 >(2)お勧めの商品はありますでしょうか? >(3)施工して頂けそうな業者さんはありますか? >(4)どれくらいの金額が必要でしょうか? 従いましてその図面があれば施行する業者は当然います。 その前に業者や設計屋を呼んで、構想を説明した方が良いでしょう。 金額やお勧めの商品はこの段階では把握出来ません。 なお、普通では考えられませんが万が一建築確認申請書類(構造計算書)が無いという場合は、構造計算をするための下工事が結構な金額が必要だと思われますので、ご希望する建築物と価格との対比の関係で採算が合わないと思います。
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- kentkun
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回答No.1
この場合は増築となります。 建築基準法6条2項で床面積が10m2以上の場合は建築確認申請が必要です。 特に3階部分での増築なら、本体部分での構造計算も必要で結構大がかりな申請になります。 しかし一番わからないのが「東京都渋谷区の公共施設」? 公共施設の管理者なら、事前に法的なことはこういう所では無くて、もっと確かな所で確認すべきです。 本体の設計や施工をしたプロに聞きましょう。
補足
有難うございました。 お礼を申し上げるのを失念しておりました。 申し訳ありません。 管理されている方には聞いてみたのですが、 わからないそうです。 また、本体の設計・施工会社は倒産か、もう存在しておりませんでした。 国土交通省に聞いてみます。 ところで、下記質問に対しては何かお考えはありますか? (2)お勧めの商品はありますでしょうか? (3)施工して頂けそうな業者さんはありますか? (4)どれくらいの金額が必要でしょうか?