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果報は寝て待て

 1月7日の面接の結果待ちで、辛気臭い思いです、結果連絡があるまで別を探すこともできるでしょうが、ハローワークは満員御礼、老いも若きも外国人も、ごったがえしで求人数も減っています、前職を辞めて一ヶ月間、勉強で部屋に缶詰状態でした、ここらで気晴らししないと落ち込みます、ホントにつらいです、「果報は寝て待て」とよく言いますが、何を根拠にそういうのですか?

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回答No.4

果報は寝て待て ≒ 人事を尽くして天命を待つ であって、 「出来る事はやり尽くしてしまって、ジタバタしても仕方なく」後は祈るだけ‥‥ な人のみに許される姿勢です。 > 結果連絡があるまで別を探すこともできる 出来る事が残っている状態で、寝て待つことはできません。

その他の回答 (3)

回答No.3

もう報告を待つだけの段階だと、それに対して他にできることは何もないからではないでしょうか。 焦っても泣いても笑っても遊んでいても、来る結果は既に行った事への評価ですから関係ないわけです。(交通事故とか起こしたら別でしょうが) 焦れても不安になっても来る結果は同じなのだから、それなら悩むより遊んだり寝てたりした方が遥かに有意義だと解釈してます。

  • lalulalun
  • ベストアンサー率21% (164/772)
回答No.2

「果報は寝て待て」は仏教からきているようですから、 そちらの信仰心のある人に効くのかも。 どちらにしても現在の就活は果報に相当しなさそうですね(笑) 良い結果が出ると良いですね!

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

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