派遣に転職するのを迷っています

質問

20代後半の女性、既婚です。
現在正社員で勤めていますが、会社に不満があり派遣に転職しようか迷っています。

会社は個人経営で、土日祝日が、仕事に合わせて簡単に出勤になります。
家庭のある身としては、夫や家族と生活時間がずれることはつらいものがありますし、友人たちとのずれがあることにも非常にストレスを感じています。
それで時間的に希望を伝えやすい派遣に転職しようかと思い、少し前に派遣会社に登録しました。
仕事の紹介が来たのですが、昨年後半から“派遣”という立場の良くない話ばかりが耳に入るようになり、今本当に派遣になってしまっていいのか悩んでいます。
ストレスに耐えて、正社員（しかし制度上安定なのかわからず）という立場を守るべきか、
自分の生き方をするために、先行きはわからなくても派遣に踏み込んでみるべきか。

何かアドバイスがありましたら（特に研究系で派遣をされている方がいらっしゃれば）、宜しくお願いします。

回答No.2

take3377 · ベストアンサー

ご結婚されていて、どちらかというと家庭に重きをおいてられれば先行きわからなくても派遣の選択は有りな気がします。
旦那の仕事が安定していて、その給料だけでも最低限生活は守れる、というのは条件ですが。
友人たちとのずれが不満というのは少し甘えを感じますけれど・・。

ただし派遣という立場は、働き手にとっても融通が利きやすいですが、雇い主にとっても同じです。
このご時世ですので悪い方を想定して、短期で契約解除その繰り返し、となる覚悟ではいた方がいいと思います。

研究系の派遣についての経験、知識はありませんし、どちらかというとkurogomasanさんはキャリアを積んでいきたいというタイプでは無いと勝手に想像して回答しました。

お礼

私も周りの派遣勤めの方（既婚）の話を聞いて派遣にいこうかなと思い始めていたのですが、ほかの質問者さまの意見も見てみたら、派遣勤めになったからといって定時で上がれるかはわからないし（現職は休日が変わることはありますが、定時で上がれます）、今動くのは危険かなと考えを改めました。
ゆくゆく、家族が増えたりして正社員として勤めるのが難しくなったら、自分でも派遣は有りだと思います。
今のご時世、定職があって定時で上がっていられるだけでも、恵まれているのかもしれないと思うようになれました。
確かに、友人云々までは、私の我儘かもしれませんね。
ご回答、ありがとうございました。

回答No.4

ryuken_dec

今の会社に不満があるというだけなら、他の会社の正社員を探されてはいかがでしょうか？

読ませていただく限りも、土日祝日が出勤になるのが不満というくらいで、平日は週５で働いてもいいのであれば正社員の道を探されてもいいように思います。

お礼

派遣会社に登録するとき、紹介予定派遣も勧められたのですが、正社員になってしまうと定時で上がれなさそうで不安でした（現職は定時上がりです）。
週５は平気なのですが、残業がまったくない会社というのはなかなか難しいですよね。。。
世の中の正社員で働いている奥様たちのなかでも、私は恵まれているほうなのかもしれないと思いました。
代休は頂けるのだから、文句ばかり言っていないで私のできる範囲でもう少しがんばってみようと思いました。
ご回答、ありがとうございました。

回答No.3

snk200

何事にもメリットとデメリットがあります。

派遣は今、ちょうど不景気でデメリットが強調されてますが、
プライベートを仕事より優先したい人にはぴったりです。

正社員はその逆。会社の都合が第一です。

ご主人の仕事が安定しているならば、あなたは派遣をオススメします。

あなたはいざと言う時には仕事より家庭を優先しなくてはいけない身でしょうし。

両方とも正社員というのは、子育て面でもきついのです。

両方正社員で良いことと言えば、金銭的に豊かなことですが、
そのぶん子供に時間的面でしわよせがいきますしね。

融通のききにくい小さい会社なら、なおさらです。

お礼

やはり、プライベートを優先するなら派遣がいいのですね。
まだ子供がいないのですが、、子供が出来て再就職するときは派遣に行こうと思います。家庭は第一優先にしたいです。
でも、今の段階で派遣にいってしまうのは自分の甘えだなと、考え改めました。
アドバイスをいただいて、悩んでいた自分がおちつきました。ありがとうございました。

回答No.1

zorro

派遣の勤務太陽は今流動的になってきています。今後も済ます厳しくなると思われます。正社員でしばらく様子見です。

お礼

やはりそう思いますか。。。
私も、色々なほかの質問者さまの意見などを見ていたら、今動くのは危険かなと思い始めました。
ご回答ありがとうございました。