※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地契約後の転勤)
土地契約後の転勤による選択肢と売却価格について
このQ&Aのポイント
質問者は土地の売買契約を終え手付金を支払った状態であり、建築屋さんとの契約も予定しているが、転勤の可能性が出てきたため、留まるか売却するかという選択を迫られている。
選択肢としては、土地の登記のみで所有権を移動させる方法や、用地を宅地に変更して一定期間寝かせる方法、もしくは売却する方法があり、それぞれのメリットとデメリットがある。
また、売却する際の売却価格についても疑問があり、購入時の価格よりも高く売れれば元が取れると考えているが、売却価格の目安についてもアドバイスを求めている。
現在、土地の売買契約が終わり手付金を支払った状態です。
1月に土地を決裁予定で、4月から建築屋さんと契約予定です。
(土地でローンは組んでいません。田舎で土地が安いので)
ところが、ここにきて金融危機の煽り受け4月から転勤になる可能性がでてきました(3年後には戻れる予定)。土地は手付金を支払っているのでキャンセルするつもりはありません。
そこで
(1)決裁は通常どおり行い、用地を農地から変更しないで登記のみで所有権を移動。固定資産税が安いので。
(2)決裁は通常どおり行い、用地を農地から宅地に変更して3年間寝かせておく。もしくは、週末帰省して住宅の購入を続行。
(3)通常決裁後、泣く泣く売ってしまう。この場合、例えば500万円(諸経費50万円)で購入した場合、理想はいくらで売れれば元が取れるのでしょうか?
などの選択肢があると思っています。
(1)~(3)でのご指摘および他によきアドバイスがあれば御願いします。
補足
ご回答ありがとうございます。なるほど、そういう手もありましたね。 ただ、田舎なので借り手があるか微妙なとこかもしれません(^_^;