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専攻学部を迷っています

今年、日本大学通信教育部に入学しようと思っています 将来は金融関係の翻訳の仕事を考えているのですが、選考を選ぶに際し経済学部や商学部に行って専門知識を身につけるか、英文科に行って英語に磨きをかけるか迷っています。 文理以外の学部は卒論を書かなくてもいいとあったのでこれは大変魅力だと思うのですが今年の日大校友会会報を見ると英文科の卒業生が圧倒的に多く卒論を書く手間を加味しても卒業しやすいのかなとも思いました 学部によって難易の差はあるのでしょうか?どんなにいいことを学んでも卒業できなければ意味がないので、卒業することを第一に考えているのですが、参考になる意見がありましたらよろしくお願いします

みんなの回答

noname#75730
noname#75730
回答No.1

英文科とは、「英語の文学科」と考えられたほうが良いと思います。 将来の目標が「金融関係の翻訳」であれば、経済や商学部で勉強されたほうが役に立つように思います。 英語は自分でも勉強できますし、大学の教養課程でも勉強できます。それに比べれば、英語はできても金融関係が分からなければ、やはり独学しなければ翻訳できないでしょう。 ある通訳の方が、国際会議で通訳される場合、その国際会議の内容にあわせて必ず専門書1冊は読むそうです。そうでないと専門用語が理解できないからです。

sdkbtmn
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分でも何となく経済学部か商学部で勉強した方がいいような気はしていたのですが英文科に比べて卒業率が低いように感じたので少し迷っていました 経済学部か商学部で頑張ってみようと思います

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