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年内にIT関連の正社員!まず何から?

今年34歳になった男です。 20代の頃、何度か正社員で営業を経験し、初級シスアドやMOUSなどを 持っていたので、転職の際にヘルプデスクの仕事に就きました。 それから現在までの数年は、いくつかの会社のヘルプデスクを経験してきましたが、 スキルという点ではある時点から伸びなくなり、毎日が同じことの繰り返しになって しまいました。 現在、年齢や最近の不況などで大きな危機感を抱いています。 今年の目標が、とにかくなんとしても正社員としてIT関連の職に就きたい、です。 今の会社は正社員にはなれませんが、比較的自由で時間があれば 勉強などもできる環境です。 この期間を利用して更なる実務経験と資格などを取得したいのです。 しかし、まず何からするべきなのかという段階で止まってしまいます。 この時期に自分がするべきことを相談したいのです。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • drg75
  • ベストアンサー率34% (98/288)
回答No.4

基本情報処理くらいは取りましょう。 持ってないとソフト関係の会社では怪しまれます。

  • orangery
  • ベストアンサー率42% (285/666)
回答No.3

10年以上ITやってた女です。 IT関連と言うならまず、どんな仕事なのかはっきりさせてください。 IT相手に「IT関連の仕事がしたい」と言ったら見下されてその場でアウトです。 ITの仕事自体が分からないでそういう風に転職希望で来る人たちをたくさん見てきました。みなITなら給料がいい、手に職が付く、需要が高いと夢見ているようですが、調査不足の人ばかりです。 まず何をやりたいのか具体的に考える事です。その目標に向かって準備するしかありません。 私はオープン系の開発とコンサルでした。社内SEもやった事ありますしヘルプデスク的なこともあります。 基本的にヘルプデスクは余りスキルのいらない仕事です。実際初級シスアドレベルで出来ましたよね? 少なくてもここから開発系に行くのは年齢的に難しいです。おそらく殆ど未経験者扱いですから給与も新人並みですし、30過ぎて未経験を雇う開発系は中小下請けか、火がついて頭数だけ欲しいようなプロジェクトを抱えている会社です。いわゆるブラックです。 いずれも待遇や体力がきつく残業代で給与をまかなっているような低賃金で、体壊したら終わりというきつい状態。 もちろんここから数年がんばって付いたスキルでまともな会社に移る事もできますが、そのころの年齢は40代に近い状態ですね。 普通ならPMが出来ていないといけないレベルですから、メンバーレベルでは生き残るのが相当大変です。 あなたの年齢ならこのままヘルプデスクでいるのが一番無難です。 今正社員でヘルプデスクを雇う会社は少なくなっていると思いますが、ないことはないです。 OSからサーバー管理、ネットワーク管理と幅広く知識があるなら社内SEの可能性もあります。 会社で社内SEを置くところ自体少ないですし、少人数でまわすために休みが取りずらいですが、開発自体は外のソフト会社に頼むので余り高くない技術力でも何とかなります。 逆にIT+業務や経営もあわせて必要になります。 ただ、社内SEはソフトなど使っているものしか分からなくなりますし、余り求人がないのが実情です。 後はヘルプデスクに近いところでテクニカルサポートですかね。 これも体力と高い技術力が要りますが、サポートレベルによっては新人でも何とかなるかもしれません。 ただ40,50代でサポートメンバーはきついですから先を考えて行動してください。

回答No.2

こんにちは。 IT関連の職に就きたい…とは? 漠然としすぎですね。 デザイナやプログラマのような「専門職」に就きたいのか、IT関連会社の「事務職」をしたいのか、それとも別の仕事をしたいのか。 ITは不況知らずだと思ってますか? 残念。甘いですよ。 私の友人の勤める会社、昨年末までで三社倒産しました。 そして残念ですが、まったくの未経験で34歳で「何からしたらいいのかわからない」などと言う、「まるで人に教えてもらわないと動けない新卒みたいな考え方」をしている段階で、技術者は無理です。 どうしてもIT関連で仕事をしたい!というのであれば、営業などはもしかすると雇ってもらえるかもしれません。 現実はその程度です。

noname#102223
noname#102223
回答No.1

30歳以降はこれまでの知識を活かす期間であると思ってます。 今までヘルプデスクならこれからもヘルプデスクです。 IT企業ならキツイ分、誰でも取ってくれるものだと 勘違いしていませんか?資格こそ関係ないし、 25歳未経験でも多分このご時世なら何処も蹴るでしょう。 あなたの年齢ならブラック以外に無いと言っても過言ではないです。

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