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丙種化学(液化石油ガス)高圧ガス製造保安責任者と、高圧ガス販売主任者(第二種)について

過去の質問見てもよくわからなかったので、質問させてください。 今年資格取得を考えているのですが、KHKのサイトを見ると丙種化学(液化石油ガス)責任者でもLPガス限定で、販売の資格も有するとの事。 LPガス販売だけの資格なら、第二種販売主任者というのもあり、先に丙種化学(液石)取得していれば、新たにこの資格を受験する時は、一部試験科目免除有で受験出来るというのです。 そこで質問なんですが、先に丙種化学(液石)を取得すれば、わざわざ第二種販売主任者は取る必要はない、でよろしいのでしょうか?(先に車の普通免許取得すれば、原付免許は不要みたいに) それとも販売資格の制限が、一部あるから出来れば両方とも取得しておいた方が良いのか、免許取得者の皆様教えてください。

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  • ZRT
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回答No.2

LPガスの事業所で有れば 確かに ワザワザ取る必要は 有りませんが 業界自体に於いても その辺りが周知されて居ないのが実情ですので 時間が有れば取得される 事をお勧めします P.s 丙種化学(液石)と設備士の免状所持者に対しては 全科目試験免除と 成ります

R2F
質問者

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その他の回答 (1)

noname#253083
noname#253083
回答No.1

>先に丙種化学(液石)を取得すれば、わざわざ第二種販売主任者は取る必要はない、でよろしいのでしょうか いや違うと思いますよ この表を見ただけだけど 丙種化学(液石)はLPガスのみとなっているところをみると 限定なのでしょう たぶん  LPガス以外も販売なら 1種か2種の販売が要るんではないですか LPだけでいいのなら・・ご質問のとおりかと リタイアしている甲種機械保持者 

R2F
質問者

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