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無意識の自己否定

無意識の自己否定、事故嫌悪、自己蔑視を自己肯定に変えることなんて できるんでしょうか。 そんなことをしてくれるセラピストやセラピー、心理学があれば 教えてください。

みんなの回答

回答No.9

貴方は自分自身と言い争いをしている状態です。貴方の対立している自分自身とは、貴方が自分を意識していない時に貴方を支配している者です。例えば貴方が何も考えていないと思っている時に、湧き上がってくる感情、考えなどです。 貴方は一念というものと仲たがいをしています。貴方はその一念を受けてその一念を無視しています。貴方が自己否定しているものは、その一念に対してです。その事から自己嫌悪に陥っています、或いは、自己蔑視をしています。貴方の一念は全てを肯定しているものです。 その一念は貴方が無意識で行動している時の貴方を支配しているものです。歩いていても貴方の自我意識で歩いている訳では有りません。貴方は勘違いしていると思います。貴方が自我意識だけで歩こうとした時には歩きにくいと思います、それはステージで大勢の人が見ている前で歩くという感じかと思います。或いは歩く事も100メートルも高い処を歩いている感じに例えたら分かり易いかもしれません。 貴方は自我意識だけで生きているのではありません。貴方を本当に生き生きと生きさせているものが貴方には存在しています。貴方の自我意識が、一念を無視しないならば貴方はもっと、肯定的に生きることが出来ます。その時には、どこへいっても貴方が主人公となる事が出来ます。 そのために、もっと自分自身を掘り下げてみてください。人の助けを必要とするならば、岩波と言う人を尋ねると言う事も良いかと思いますが、それとしても、自分自身に気が付くと言う事を教えるに過ぎません。お金も大分掛かります。

cibone
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 岩波という人、というのは岩波英知先生のことですか? 私は先生の名前をこのスレであげていませんよね? でも、実は先生にかかってみたいと思っているのです。 私は神経症の悩みとはまた種類の違う悩みではないかと思いますが 無意識レベルの問題であることらしいので、先生にみてもらいたいのです。

noname#201721
noname#201721
回答No.8

No.7です 点数での表現はよくないかと思いました。 表現する方法を間違えました。 ごめんなさい。 距離と考えてください。 *************************************************************** 20mのところから100mに行くにはどうしたらいいのかというような難題です。 現在は20m地点であることを受け止めて、 20mにいる自分と、30mまで進む方法を考えていきましょう。

noname#201721
noname#201721
回答No.7

たびたびの書き込み失礼します。 >このままで良いんだよ、と自分に言い聞かせることで >できると言われましたが、ちょっとそれで変わるとは思えないんです。 そうですね、わたしも同じような言葉を聞きましたが それで変われるとは思いませんでした。 でも、否定の度合いが軽くなると このままで良いのかなと思うことで一気に良くなることがある言葉です。 またいつか思い出せるくらいにして引出しにしまっておきましょう。 質問者さんの今は、その言葉では解決しないような重いものを 抱え込んでしまってるように思いました。 肯定するのはどうしたらいいのかといったのは 20点のテストを100点にするにはどうしたらいいのかと言うような難題です。 だからまず、20点であることを受け止めて 20点取れた部分と、30点にする方法を考えていきましょう。 睡眠不足と疲労は大敵です。

cibone
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 その言葉では解決しないような重いもの、かもしれませんね・・・ 数字での評価、というよりは、自己イメージが著しく酷い(らしい)のです。 らしい、というのは、無意識領域におけるイメージなので、 意識の上では、わからないのです。 無意識における自己イメージを、おっいいじゃん?と 思えることができたら・・・・

noname#201721
noname#201721
回答No.6

自己否定は悪いことではない、 自己否定をする自分は悪いことをしているわけではないと 離れた目で自分を見ていこうとするといいかもしれません。 気持ちが悪い方向に向かい始めたときに 「こういうことがあって→自分はこう思って→こういう気持になっている」と順をたどって考えなおします。 事あるごとにすごく時間もかかるし、すごく精神力もいりますけど・・・ 自己否定に耐えて過ごしてきた力と時間を ほんの少しこの思考に使って繰り返してみて下さい。 人が助けてくれる部分は、 自分が今まで作ってきた癖づいた思考を 「そうじゃないよ、こういう考え方もあるよ」と 指示・フォローしてくれることであって それを受け入れて自分の思考にするかどうかは 自分の意思にあります。

cibone
質問者

お礼

自己否定する自分は悪いことをしているわけではないと 思うのも良いかもしれません。 私は今、あせりすぎています。 自己肯定するにはどうしたら、良いの?と そればかり考えています。 このままで良いんだよ、と自分に言い聞かせることで できると言われましたが、ちょっとそれで変わるとは思えないんです。 順をたどる、というのも良いと思いました。 今、現在の腐敗したような精神が、何をきっかけに起こったか、自分が何を否定しているのかに気づくことも大切だと思いました。 他人の助言も、自分が検討して、取り入れるか否かは自分が主体性を持って決めていくことなのですね。 ご回答、ありがとうございます。

noname#77271
noname#77271
回答No.5

よく臨床心理士はクライアントの手助けをするだけだというように、優れたセラピスト、セラピー、心理学に出会えたとしても、自分で読み取る力が足りなければ、それを生かすのは難しいと思います。説く側にも限界はあると思います。 そこから真意を拾えないのなら、自分の中に何も残らないからです。 言葉を唯そのままなぞったり、曲解しても深めることは出来ません。 教えを説く側にも言葉だけで全てを伝えるには限界があるから、受け手側も感性を高めることが必要だと思います。 悪い方に悪い方に、結びつけてばかりだと何も生まれてこないと思います。 でも、反省するための自己否定なら心の薬として必要だと思います。 現実を謙虚に受け止めて、そこから自分の何がいけなかったのか、どうすればそれを克服できたのか考える力、自分に備わった自然治癒力を信じることが大切だと思います。それをしないと、投影や回避のような安易な方法を取り勝ちになるのだと思います。 回避や投影も対処法の一つではあるけれど、それは袋小路であるのだから克服は難しく、消去法だけではすまされないことも必ず出てきます。 継続的な自己嫌悪や自己否定は、自分の力量の限界を知るのが嫌だから生まれてくるのだと思います。 今の自分の身の丈を認めて、少しずつ成長していくしかないのだと思います。 心理学や臨床心理を学ぶのも良いけれど、本を読んだり、映画を見たり、違った角度から物事を見ることが出来るように感性を鍛えることも必要だと思います。 一番望ましいのは、人とコミュニケーションすることだと思います。 人とコミュニケーションするとき、自分を否定したり相手を否定するだけでは会話は続きませんよね。否定からは否定しか生まれないし、可能性など無くなってしまいます。結局そこからは何も始まらないことになってしまいます。 「~してくれる」を望むのではなくて「~を気がつけるように」自分でも、ものの見方を変える根気強さや下地作りが必要なんだと思います。

cibone
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 返事をいただいて申し訳ないのですが、なにかぴんと来ませんでした。

noname#194289
noname#194289
回答No.4

無意識と言っているのは具体的な理由が見つからないということでしょうか。

cibone
質問者

お礼

無意識とは自分で自分を嫌悪していることに気づいていない、という 意味です。 たとえば、私はふだん、自分をそれほど否定しているつもりがないのです。この、否定しているつもりはない、そこそこ自信があると思っている、というのが意識です。 でも、私は恋人を作れて当然だと思っていません。 よく、恋愛をすれば?と言われたときに、恋愛なんて自信がない、私なんて、、と思っています。 自信があれば、恋愛ぐらいできると思えるはずです。 だから、私は自信がないんだと思います。 それから、私はカラオケなどに行って、自分の声がキモいのでないか、という不安があります。人が不快に思うのではないか、とう不安が うっすらとあります。それは自分の声を録音したものを聞いたとき、耳が腐りそうになったからです。ふだん、自分が話しているときに自分の声を不快だと思いません。 何か説明になっていませんが・・

noname#194289
noname#194289
回答No.3

自己嫌悪を事故嫌悪とミス入力したときどんな感じがしますか。私もよくやりますが、これは無意識の自己嫌悪ではなくすごく意識します。おそらく無意識の自己嫌悪というのは存在できないのではないでしょうか。具体的に自分のどういうところを嫌っているのかがわかれば直せると思います。もっとも私の場合にはいかに嫌っていてもミス入力はあまり直りません。

cibone
質問者

お礼

直すとか直さないとかいう次元の問題ではないような気がします。

  • n7021h
  • ベストアンサー率27% (38/137)
回答No.2

自己否定や自己嫌悪をして、それが自分自身への努力に結び付けばそれは決して悪い事柄ではないと思います。 無理に自分の考え方を変える必要もないと思います。 自分でいくら考えても答えが出ない事は考えても仕方がないので? それは自分自身である程度は認めてあげると人生が楽になります! 自分自身で否定を肯定に変える考え方を身に付ける方法しかないものと思います、又、それは他人が変えてくれるものではないと思います。

cibone
質問者

補足

自己肯定は必要です。

回答No.1

どんなときに自己否定してたな~と思い出しますか?あるいはそう思う出来事とはどのようなことでしょう? 自分をどうしても蔑んでしまうときに心は何を思っていますか? 答えは漠然とわからないと思います。だからこそここでその痛みを ぶつけたんですよね。 まずは精神科に行く必要があります。 私よりももっと親切、かつズバッと核心を突いたところを見抜いてあなたに必要なカウンセリウングやケアの方法を教えてもらえると思います。 やっぱりこういうのはプロの看板掲げてる人に頼むのが一番です。 たとえ具体的に病名を言い渡されなかったとしても、心の病気はちょっとやそっとの会話で見抜けるわけではありません。 ですので時間もかかる場合があります。 また、その精神科で出されるであろう薬についてもすべてあなたの心の闇をほのかに照らし、自分をさげすます心をなだめるものになってきます。 特定の人物をつるし上げて、本人を誘導してきて精神病に追い込んだり、自殺に追い込む2ちゃんねるにも心の病を取り上げた掲示板があります。ここの人たちはまったくそのけはありません。 一応私も「EVE A信仰協会」なる名前でしょっちゅう書いてます。 話はそれましたが、心のトラブルにはまず専門家に尋ねることです。 一発でケリがつけばもうけものですし、一発でけりがつかなければ 今後の方針をしっかり話し合っていつか自分を認めてあげられるようになるといいですね。

cibone
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 精神科は現在、通院中であり、過去にも有名、無名いろんな医者にかかっています。 別の質問で、姉に対する嫌悪感、ということで、無意識の自己否定の中身についてふれています。 もし、なんならそちらを見ていただければと・・・ 専門家といっても、いろいろで なかなかこれという人が見当たりません。