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地下室について教えていただけませんでしょうか。
住宅地下室における、潜函工法・鋼製地下室についての短所などをご存知でございましたら、箇条書きなどでもよろしいので教えていただけませんでしょうか?
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- tony27
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回答No.2
潜函工法との比較は素人判断はきけんです、まず水位で地下が浮き上がる事もあります、お風呂で桶を口元まで沈めて下さい、必ず浮き上がりますね、建築の工法選択は事前の調査によって決められます、必ず信頼の置ける施工者に依頼してください、それも経験のある業者に、目黒川脇で潜函を施工しましたが、浮力のバランスがよく不動沈下も無く静止しております、水位と構築重量の関係ですが。
noname#101556
回答No.1
高台にお住まいですか。諸条件によりますが、浸水防止と強制排水の設備が必要かも知れません。昨今、地下室を作る場合にこれら設備が一般的かどうか、恐縮ですが詳しく存じません。以下、近隣での経験をご参考まで。 あるお宅が改築の際、ガレージを半地下で作りました。こちらは海抜下でない東京区部で、少なくともこの20年は浸水の被害がありませんでした。 数年前の台風による集中豪雨の際に、自家用車2台が水没して廃車になりました。排水設備は無かったそうです。水位が地面より高くなるので、下水道への排水口では役に立たず、むしろ強固に塞がなければそこから浸水します。その後の状況は詳しく知りませんが、外の水位が車庫入口より低くなった後で、業者さんに依頼してポンプで排水したものと思います。 その後、このお宅の人から、「浸水の後始末がこんなに大変とは思わなかった」と聞きました。
質問者
お礼
ありがとうございます。やはり地下室つくるにあたっての難点は一番浸水などの水問題ですね。水と隔離した地下室工法などご存知ではございませんでしょうか?もしご存知でしたら教えていただけませんでしょうか?
お礼
ご返答ありがとうございます! やはり、一番は水位などの関係ですよね。信頼できる工務店に聞いてみることにします。ありがとうございました。 鋼製地下室は低価格な上、工期も短いと利点が多いのですが、この工法の短所はこちらも浮力に対しての事だと思いますが、その他の短所などご存知ではございませんでしょうか?もしお分かりでしたら、お手数ではございますがご返答お願いいたします。