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大学(工学部)での放射性物質を扱う実験について
以前、大学(工学部)出身の知り合いがおり、その者から「過去に大学の実験の手違いで被ばくした経験がある」と聞かされたことがありました。その時は怖いこともあるもんだと何気なく考えておりましたが、ふと、放射性物質の管理が厳しい日本で、しかも大学でこのようなことが行われていて、大学側の安全管理が杜撰なのではないかと心配になりました。実際そのような記事も目にしたこともあります。しかもその大学は京○大学さんのような原子炉を保有している大学ではなく、ごくいたって普通の工学系専門の大学です。恐らく、マスク・防護服等も身につけていなかったようですので、そのような施設があるようなところでもないわけです。なので、被ばくの際に粒子等が衣服や髪に付着し、そのまま外に出た際に空気中に撒き散らしてしまっているのではないか?気になってきてしまいました。 そのような所で、実験とはいえ、被ばくする事態なんて起こりうることなのですか?大学で、保有されている放射性物質にはどのようなものがあるのですか?ウランやプルトニウムといった危険物質は保有しているのでしょうか?もし、事情等、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。
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お礼
ご回答、有難うございました。 このように管理されているのが理想的ですよね。