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【再掲】プロの処理方法(補修クロスの継ぎ目)

添付図のように穴の開いた壁を補修したのですが、クロスの継ぎ目に段差ができてしまいました。よくよく考えましたところ、当然の結果であることが解りました。図のABの部分に残っている「薄紙」が原因です(図は4番目の図の部分拡大図です)。なお、補修のクロスを貼る際にはAの部分にカッターを入れ、重ね断ちをしました。 プロの方はどのように処理されているのでしょうか?技術的にかなり難しいと思いますが・・・。 回答いただければ幸いです。 ※アップロードする画像のファイル名を「全角」から「半角」にしてみました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wand88
  • ベストアンサー率20% (409/1958)
回答No.2

簡単ですよ 重ね断ちの時に薄紙も切って剥がせばいいだけですから。 薄紙は濡らせば剥がれます。

hhgoohh
質問者

補足

ありがとうございます。 > 薄紙は濡らせば剥がれます。 確かにそうでね。大変参考になりました。

その他の回答 (1)

  • vfr400r
  • ベストアンサー率30% (134/444)
回答No.1

前回の質問の回答でfujillinさんが記載されていますが、それはお読みになりました? 重ね裁ちの位置が違う/取り除くべき物が取り除かれていないだけだと思いますが。 http://www.rakuten.ne.jp/gold/kabegamiyahonpo/menu/gekiteki/image/geki7_145.gif

hhgoohh
質問者

補足

折角の回答ですが、 「ジョイントテープを取り除く」というところからして、理解がすすみません。 また、提示いただいた図は、おそらく、「全面」張り替えの説明図だと思います。私の質問は「部分」張替えのケースについてのものです。