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「100万人のふるさと回帰」はどうなっているの?

非正規・正規雇用の大量喪失が現実のものとなっている今、農業地域では不足している人材の採用や応援に期待をもって望んでいます。 質問タイトルにある「100万人のふるさと回帰・循環運動」は作家の立松和平氏が理事長で、連合やJA、さらには経団連までが協賛してセンターを運営して活動していたはずですが、ここ、数年間、情報の更新や活動の紹介が全く聞かれません。雇用を守るのが業務である、連合のHPで「帰農」を検索しても出てきません。いったいこの緊急事態になるまで何をして、そして今、どうなっているのでしょうか。ご存知の方がいらっしゃたらお教えください。

みんなの回答

  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.1

景気が悪くなればふるさとだって景気が悪いです。 >「100万人のふるさと回帰」はどうなっているの? 地方自治体にとっては要らぬお世話でしょう。 これ以上失業者を抱え込むのイヤですからね。 立松和平氏もその辺が分かっているので大きな声では言えないかもしれません。 景気が回復したらまた話は復活するかもしれません。

gyoeee
質問者

お礼

ご意見いただきありがとうございます。 自治体レベルはともかく、バラついてはいますが、地方では深刻な 人手不足もあり、帰農歓迎のところもあるので複雑ですね。 景気が回復しても、医療や教育、アミューズメントなどの課題で また都市部で暮らし続ける方も多いでしょう。

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