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自分への非難批判
自分への非難批判とは何なんでしょうか?考えて見ませんか? 矛盾があるように思うんですが
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- wa_on
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ことばに関する疑問は辞書ですよね。行為に関する疑問は・・という事でしょうか? 引用したのは、普段使ってる言葉だけに自分流の使い方で間違いがなかったか、確認のためです。 そこで、行為に関する疑問に辞書は必要ないか?に戻りますが、そもそもあなたが矛盾だと感じる根拠は何でしょうか?それには特に触れられてなかったので、「非難・批判」という言葉が、他人が自分にするもの・・というニュアンスのある言葉だからではないかと判断しました。それはそう教わったからであろうし、基本に立ち返る意味で、また確認の意味も含め引用しました。自分に使う言葉として載っていない事くらいわかっている・・という話でしたら申し訳ありません。 行為に関する疑問とおっしゃるのは、単に自分が自分に使う場合に当てはめて問題ないかどうか・・をお知りになりたかったのでしょうか?それとも言葉としての矛盾ではなく、別の意味だったのでしょうか?自分を非難・批判するなんて、実際問題として行ってはいても、ありうるべきものかどうか・・という疑問だったら、私にはわかりません。ここより、哲学などのカテゴリの方がふさわしいかと思われます。考えてみませんか・・という事で、軽いノリで参加してしまいました。失礼致しました。
- wa_on
- ベストアンサー率15% (139/920)
既にいいご意見が出ているので、お目汚し程度に。 非難「相手の欠点や過失を取り上げて責めること。」 批判「(1)物事の可否に検討を加え,評価・判定すること。」 非難では、説明は相手の~となっていますが、自分におきかえると自責の念にかられてる状態なのだと思います。非難の主は、だから良心(笑) 批判では、言葉の上では矛盾しているように思います。でも実際にやっている事だとも思います。自分にレッテルを貼るのも、その一つだと思います。自分のやった仕事を評価するのは、第三者から見て・・を想定していると思うので、批判の主は、客観視するもう一人の自分。 辞書の定義から見たら若干矛盾しているのかも知れないけれど、日常的に行っているし、どちらも大切な事だと思います。
補足
はっきりいって、ことば、行為に関する疑問には、辞書など参考にならないきがしてるんですが、どうですか?
確かに矛盾があるように感じますが、自己批判という言葉が存在するので、もしかしたら矛盾していないような気がします。 自分へ、の自分ですが、これは、"自分の選択肢"だと思います。自分の選択肢が間違っていて人様に迷惑をかけた場合に、自分がそれを選択した事に対して、非難、批判する事は、どちらも矛盾していない、と思います。 書いていて思った事としては、自分への非難批判の対象である自分とは、過去の自分ではないでしょうか。 現在、選択している状態で自分を非難し、批判し、最良の選択肢を選んだとしても、結果が悪ければ、未来の自分からは、やはり非難、批判される対象になるのだと思います。 回答としては、現在の自分への非難批判は、選択するための方法であり、過去の自分への非難批判は、反省だと思います。
- emptyhead
- ベストアンサー率30% (17/55)
質問が見えません… もう少し詳しくお願いします. 第三者の自分に対する非難? 非難と批判の意味の違い?
補足
違います。完全に他人を意識しない感じでのものです。 私はキーワードは集団だと思うんですが。
補足
簡単に言いますと、もう一回考え直そう、とか、定義を見なおそう。 各個人の、考え方を聞くといった感じでしょうか?