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自分を批判する貴方は憐れ・可哀想に思います。
こういったネット上の掲示板・質問サイトで 他人に意見を批判されたり、冷やかされたリ、馬鹿にされたりした時に 反論的な書き込みとして「貴方が憐れ・可哀想に思います」って書き込みを時々みます。 しかし 書き込みの様子をみても「貴方が憐れ・可哀想に思います」ではなく、当人が怒っているから反論しているのがよくわかります。 ならば 相手にしないで無視したり または、そんな書き方はやめて欲しいって書けばいいのに なぜ「自分を批判する貴方は憐れ・可哀想に思います」って書き方をするのか疑問に思う時があります。 それとも、この書き方はネット上での流行りか何かなのでしょうか?
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>自分を批判する貴方は憐れ・可哀想に思います。 こういったネット上の掲示板・質問サイトで 他人に意見を批判されたり、冷やかされたリ、馬鹿にされたりした時に 反論的な書き込みとして「貴方が憐れ・可哀想に思います」って書き込みを時々みます。 それとも、この書き方はネット上での流行りか何かなのでしょうか? 流行り廃りは時間経過で後から分かり気づく場合が多いと思います。 また、ニュアンスは違うが、ネットのなかった時代にも似通った現象を見かけ、態度をとる人はいたと思います。 そのような、ある種自分に甘く他人に厳しい言動態度の人物を指して先人は→ ◇引かれ者の小唄 ◇負け犬の遠吠え ◇傍観者のヤジ と評し、諭したり戒め反面教師としていました。
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>相手にしないで無視したりまたは、そんな書き方はやめて欲しいって書けばいいのに 他人は他人。 性格や感性は10人いれば10通り。 貴方の意見は、貴方だけが適用すればいい。 それに当事者になれば、ついカッとなって 似たようなことをしてしまうかもよ?
お礼
>当事者になれば、ついカッとなって 回答の内容からして 貴方もその一人ってことですね
お礼
なるほどね 負け犬の遠吠えなんかするよりも無視した方が まだ格好が付くと思うのですね。