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視覚のことで

夜空で明るい星をじっと見つめていたら、少し離れたところに小さな暗い星が見えた。もっとよく見ようと、小さな星に視線を移すと、突然星は消えてしまった。それは何故か? 注視像の結像部位や、2種の視細胞の分布、光感度の違いなどから、生理学的に説明せよ。なお、盲斑は関係しない。 とのことなんですが、よくわかりません^^; 出来るだけ簡単に答えてもらえないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

「暗い星は視野の中心よりも周辺部の方が見つけやすい」という, よく知られた現象のことかなぁ. もしそうなら, そこに挙がっているキーワードを使った説明はほぼ 1通りにしかならないような気がする.

AMAZONyo
質問者

お礼

あ~!! あなたの回答で答えが思いつきました^^ ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • teru-arai
  • ベストアンサー率74% (40/54)
回答No.3

 教科書を丸写しすれば済むんじゃないの? 誰のためでもないです、自分自身ためです、教科書くらい読みましょう。  少なくとも“小さな星に視線を移すと、突然星は消えてしまった。それは何故か?”について、まともな生理学の教科書には、“注視像の結像部位や、2種の視細胞の分布、光感度の違い”などを用いて説明していると思いますが。2種の視細胞の分布の図も必ずあるし、その図見りゃ一目で分かるでしょ。  教科書読んでも分からないということなら、ここに教科書より雑な説明を、説明図もつけずに書いて分かるわけがない。読んでも分からないなら、そのように書いてくれれば、説明できることなら説明してあげるけどね。  教科書くらいちゃんと読もうね。

AMAZONyo
質問者

補足

先生が作った問題です。 教科書に書いてたら質問なんかしませんよ

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

光が蓄積された

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