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肺癌の余命及び生存確率について。

肺癌の余命及び生存確率についての質問なのですが、 友人(元同僚)が一年前に職場で急な呼吸困難で倒れて救急車 で運ばれました。 検査の結果、肺癌であることが判明したのですが、更に糖尿病と 肺結核も合併症にもなっていたというのは分っているのですが、 その後、一切の連絡が途絶えてしまっています。 今、思い起こせば、発病前の1年ほど前、つまり現時点で 2年ほど前から度々、右か左の肩から足の付け根の神経が おかしい(感覚が無くなるなど)とか、背中が痛いなどと 体の不調を訴え、カイロなどに通っていました。 声もかすれ、頬もこけ、呼吸困難で倒れる前は何度も 「風邪をひいた」っと、熱をだし咳をし、寝込んでいました。 まさか肺癌だったとは・・っと、私もショックを受けました。 肺癌と糖尿病と肺結核の合併症などありえるのでしょうか? また、治療が可能でしょうか? やはり、合併症の場合、癌の進行が早いのでしょうか? 発病の報告の直後の様子では看護婦さんの付き添い無しに 外出もままならない状態だったそうです。 もちろん、肺癌にステージがあるのを私自身もネットで調べて 分ったのですが、その後、私を含め彼の知り合い全員に聞いても 彼からの一切の連絡が途絶えたため、全く確認できません。 ちなみに彼は45歳で、癌は若いほど進行が早いとも聞いています。 喫煙者でお酒も水のように飲んでいました。 今から思うに、食欲が無いため、お酒を飲んでいたように思います。 最後に会った時(発病前)は頬もこけ、別人のようになっており、 性格も攻撃的になっていて、時々、人格が変わって狂ったかのような かんしゃくを起こしていました。 このような合併症を加えた肺癌の生存確率は どの位なのでしょうか?? 発病からまさか、たった一年で・・っと、いうことは ありえるのでしょうか? 何故、一年経った今頃、知恵袋に質問をしたかの理由ですが、 実は、この友人の発病前に別人のようになって攻撃的な性格に なった彼は私を含む知人(全員元同僚)とトラブルを起し、 全員、なんとなく彼には近寄らないような状況でした。 最近、「糖尿病」の患者の方はそういったような怒りやすく なったりするなどと聞き、それがそのせいだったのかも・・・っと、 思ったからです。 今更ながら、彼は今、どうしているだろう?っと、私を含め、 全員、後悔しつつも、1年間の一切の連絡無しに、お互いに 彼の安否について聞くのが恐い状況です。 ちなみに、彼の携帯電話に電話をかけてもつながりません。。。。 知っている限り、2年前から症状がでていて、1年前に発病。 肺癌の発見の際は呼吸ができずに倒れて病院に搬送される。 肺癌と糖尿病と肺結核の合併症。 恐らく手術ができない状態であったと思います。 以上の情報からどの程度の肺癌のステージだったのか分る方、 また、1年たった今、生存している可能性はあるのか、、、 など、もしも詳しい知識の方がいらっしゃったらお教え願いたい のです。何卒、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • somina
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

生存確率についてですが、生存率というものがそれぞれのステージ毎に決まっているようです。

  • pmmp
  • ベストアンサー率30% (194/643)
回答No.3

肺結核は、法定伝染病に指定されていますから、隔離病棟に入院する事になります。 救急車で、搬送された先はわかりますか? 肺結核を扱う、国立療養所や私立病棟のリストが、保健所にはあります。 個人情報保護法の壁もありますが、一度チャレンジして見て下さい。 病院によったら、入院している事を教えてもいいかと患者に確認する場合もあります。

birdmoonba
質問者

補足

救急車で搬送された先は分りません。 救急車で搬送された後は何度か電話があったのですが、 彼自身がどこにいるのか、呼吸困難になって倒れた以外は 一切、どこの病院にいるのかを私を含む知人全員が尋ねても 全く教えてくれませんでした。 その後、2週間くらい経った時に一度、知人から聞いた話で 肺癌がみつかり、その上、肺結核と糖尿病もみつかったと 聞き、その際に、看護婦無しでは何もできない状態だったと 聞いています。 肺結核に関しては、過去にかかっていて、完治していても 肺結核の検査でひっかかると聞いた事があります。 問題は糖尿病なのかな?っと、推測しております。 仮に隔離をされて治療を受けているとしたら、だいたい、 どれくらいの期間、隔離をされるのでしょうか? やはり知人で肺結核にかかった人は記憶では半年ほど 隔離されていたのですが・・・・。 もしも、ご存知でしたら、宜しければお時間のある時に お教え頂けたら嬉しく存じます。

回答No.2

肺癌と肺結核、糖尿病の併発はありえます。 結核は栄養を取る事が第1の治療であるのに対し、 糖尿病はカロリー制限があるので、 治療は難しくなります。 癌の進行に対しては、体力が衰えているなら 進行が早いかもしれません。 生存の可能性についてはわかりませんが、 ご本人さんの事、質問者様の事を考えると、 一度ご自宅に連絡してみてはどうでしょうか?

birdmoonba
質問者

補足

ありがとうございます! 本当に連絡が途絶えて、本人の自宅も分らずじまいで 連絡の取りようは無いのです。もしかしたら、最悪の 事態も考えた方がよいのかもしれません、、、 ただ、本当に呼吸困難で倒れて救急車で運ばれ、 病院にて検査を受け、肺癌が発見され、更に 糖尿病と肺結核の合併症がみつかるまでの時間が あっという間でした。倒れる前は体調不良を訴えながらも 働いていたのに・・・・。 私を含め、彼の知人全員がなんとなく彼の話題を避けつつも 今も生きていてくれている事を願ってはいるのですが、 先にも書いたように、万が一の事態の可能性の方が否定できず にいます。

  • pmmp
  • ベストアンサー率30% (194/643)
回答No.1

肺結核と糖尿病は、関連性があります。 現在、日本人の6割~7割が結核菌のキャリアで、単に発病していないだけです。 感染=発病ではなく、感染しても発病しないで亡くなる方もいます。 結核菌感染して、発病するにも条件があります。 過度なストレス 過度な過労 長期の不規則な生活 偏食 慢性的な睡眠不足 これが重なると、本来の免疫機能が低下して発病となります。 私は、重度の肺結核で、しかも耐性菌に感染し、発病して右肺の大半を失いました。 闘病中に、肺結核と糖尿病と肺癌での入院をしている患者が居たので、併発はあり得ると思います。 ただ、風邪が治り難く病院に行ってレントゲンで影があり検査をしたら肺結核であったと言うのが大半でしょう。

birdmoonba
質問者

補足

ありがとうございます! 肺癌の上、糖尿病と肺結核の治療は難しいことが分ったりました。 恐らく、この状態だと、肺癌の手術も難しいというのも分りました。 癌の進行状態にもよりますが、現在、万が一の事態を一人で 迎えたのでは・・・っと、思うと涙がでて止まりません。。。