- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺癌、転移。余命半年。)
肺癌転移、余命半年。奇跡を信じて頑張る父の闘いとは?
このQ&Aのポイント
- 父が肺癌ステージ3B期を宣告され、放射線治療と抗がん剤治療で一時は完治。
- しかし、一年後に再発し、頭にも転移していることが判明。
- 脳の治療は難航し、肺の癌はさらに転移してしまった。医師からは余命半年と告げられる。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は医者ではないので専門的な事はわかりませんが、先生も神様ではないです。誰も命に関して“絶対”って事はないですよ。 奇跡という言葉は良く聞きます。でも奇跡はそう簡単に起きるものではないと思います。 でも病院で良く聞きますよね?私は奇跡と言う言葉は信じてません。ですが、人の生きたい!!って強い気持ちには凄い力があると思ってます。
その他の回答 (1)
- nolix
- ベストアンサー率19% (110/572)
回答No.2
まあ、無理でしょうね。 私も母を癌で亡くしました。 全身に転移した時点で、当人の希望を良く聞いて上げて下さい。 あなたも、覚悟して臨んで下さいね。 後悔しない様に… 結局、周りの人がその方の命の価値をつけますが、当人の望まない負担の大きい治療もどうかと思います。 あなたなりに、あなたしか出来ない親孝行をして上げて下さいね。 私も後悔なく、出来る限りのことはやりましたが、やはり寂しいものです。 七夕は、その後の8年間、物悲しい七夕です。 明後日は、私にとって物悲しい七夕です。 もう一生涯、子供の頃に感じた七夕は、私にはありません。 どうか、ご自身もご自愛下さいませ。 奇跡があることを祈ります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 父はまだ50代前半で、まだ若いので信じたくなかったのですが…。やっぱり無理なんですね…。nolixさんは、お母様を癌で亡くされたんですね。私も後悔ないように、今私に出来ることをよく考えたいと思います。父にはまだ、余命の事は言っていません。その事も、これから先のこともしっかり考えていこうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、先生は神様ではありません。だから今でくる一番のことをしてくれていても、それが必ずしもいい方向へ向かうとは限りませんよね。 父の生きたいと思う強い気持ちを信じて、父と一緒に頑張っていこうと思います。