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自家製ヨーグルトについて
ヨーグルトメーカーで自家製ヨーグルトを作っているのですが…… 一度目は、表面がツルツルの非常に綺麗になめらかなヨーグルトができるのですが、 (ちょうど、普通のカップヨーグルトを開けたときのあの感じ) できたヨーグルトを使って二回目にヨーグルトを作ると、 何というか、ガサガサした感じの変な感じになります。 (味は普通ですが、見た目が違います。おぼろ豆腐のような漢字、かなあ……) なぜこのようなことが起こるのでしょうか? ちなみに種菌は、ブルガリア、プロビオ、ダノン等々、いろいろ試してみましたが、全部が全部、同じようになります。
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質問者が選んだベストアンサー
2回目だと確かにそうなりますね。 種菌はとても栄養たっぷりで培養され元気なのですが、冷蔵庫で牛乳だけで培養した2回目の乳酸菌は、すこし元気がないのですね。 私の場合は、2回目は「オリゴ糖」を添加して菌に栄養をあげています。 そうすると、元気になってくれます。 でもやはり、自宅では3回までが限度ですね。 雑菌との兼ね合いもありますので新しく作り直しています。 参考にしてください。
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- bakuto11
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回答No.2
雑菌が繁殖するためだと思います。 通常の市販のヨーグルトを使用していると思うのですが。 二世代、三世代以降になると雑菌の割合が多くなり、味の変化や日持ちが悪くなります。 ひどい時は固まらない事もあります。 なので気を使う方は容器を事前にアルコール消毒されるかたも居りますが私はそこまでしません。 まあ、二回程度までに留めた方が無難です。 私はちなみにブルガリア派です(笑)
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 やはり、2回目でガサガサした感じになるのは、わたしだけではありませんでしたか…… 3回目が限界とは知りませんでした。 オリゴ糖、参考にさせていただきます。