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厚生事務次官の事件です
こんにちは。学校の授業で厚生事務次官の事件を発端に年金制度などを勉強しております。そこで質問があるのですが ・銀行にお金を預けるか、積立方式でお金を預ける どちらがよいのですか? 銀行と保険の違いはなんでしょうか? ・多くの官僚は天下りをしますがなぜですか? 例えば事務次官は任期があり、一度なったらもう上に行くほどポストがなくなっていくとか関係ありますか すみません。あまり上手くいえませんでした。回答をおねがいします。
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保険は、リスク分散の手段であり、基本的に損をするものです。 それぞれのリスク(失敗する確率)に応じて、保険料を出し合い 万一失敗した場合に、巨大な損害を回避する為のものです。 年金は、本来は、老後に備えてお金を積み立てる制度ですが 団塊の世代の凶行により、今の若者だけが年寄りを助ける制度に代わり 現役世代が2000~3000万損をし、現在の年寄りが3000~5000万得をする制度に代わってしまいました。 (当然、10~20年後には、金が無くなり、崩壊してしまいます) 通常は銀行にお金を預けるのが一番良いでしょうね。 なお、高級官僚は、自分の年より下の者が上司になるのを極端に嫌うため 上にいけなくなった段階で、天下りを行いますが、 それは庶民には関係の無いことですねw
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はじめまして、簡単に答えます。 >・銀行にお金を預けるか、積立方式でお金を預ける どちらがよいのですか? 銀行と保険の違いはなんでしょうか? わたしは、積立方式でお金を預けるが良いと思います。無理がなく貯金という感覚です。 銀行は、お金をやりとりする機関です。 保険は、基本的には、あらゆる災害があった場合急にお金がいるのでその時に安心できるための機関です。 >・多くの官僚は天下りをしますがなぜですか? 例えば事務次官は任期があり、一度なったらもう上に行くほどポストがなくなっていくとか関係ありますか 今は、定年になってもすぐに年金がおりない場合がありますので、そのつなぎとして定年後も収入がほしいのです。又、寿命が延びたからです。 官僚の場合、自分が高月給取りなので定年後バイトだとプライドが許せないのだと思います。 また、会社として官僚を雇うとメリットがある場合があるので役員待遇になるのです。
お礼
国はいろいろ批判されてますが、安全性はまだ国のほうが高そうですね。 プライドですか。納得致しました。 回答ありがとうございました^^
- atyaatya
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難しい質問をされましたね。 でも、貴方が質問された事は、全国民が的確に把握し認識していなければならないのに、これまでの行政は、ひた隠しに隠し、国民にわからないようにし、知らされて居なかったんです。 官僚や政治家だけが同じ穴の狢ですから、国民を搾り取って、足りない、足りないと、やらかしてるのです。もう直ぐ消費税を上げなきゃといってますが、0でも出来るのをやらないのは、旨い汁が吸えなくなるからです。 今回の殺人事件は、何事があっても賛同できませんが、狙いたくなったイライラする気持ちは理解できます。 庶民がヒ~~ヒ~~しながら稼いでるのに、居眠りしててもガッポリボーナスじゃ、殺したくなる気持ち理解できる。 年金問題で、何ら解決策を講じられないのは、大臣と、事務次官の責任です。社保庁の歴代長官こそ、狙われても文句言えないでしょう。 歴代長官で反論があれば聞きたいものです。 退職金返しなさい。航空幕僚長のケースとは、全く違いますからね。 と、ご質問の主旨とはやや外れましたが、親方日の丸の制度が悪の根源なんです。 詳細は先生にお尋ね下さい。
お礼
やはりいらいらしますね。 なんかものすごく日本の政治家、官僚はだめなやつだな と再び認識しましたw 回答ありがとうございましたw
お礼
保険はリスクを分散させるのが主な目的ですね。 人によって銀行か、積み立て方式意見がわかれますねw やっぱり官僚はプライドが高いみたいですねw 回答ありがとうございました