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本家への挨拶とお供えについての質問
- 本家への挨拶についての質問です。私は遠方の本家に挨拶に行くことになりました。過去には年賀状のやり取りや故人回忌の御仏前やり取りをしたことがあります。今回はお線香を持参し、お供えをする予定です。しかし、水引の色について迷っています。紅白か黄白か、どちらが適当でしょうか。皆さんのご意見を聞かせてください。
- 私は本家へ挨拶に行くことになりました。遠方に住んでいるため、以前に年賀状や故人回忌の御仏前やり取りをした程度です。今回はお線香を持参し、お供えをする予定ですが、水引の色が悩みの種です。紅白か黄白か、どちらがふさわしいでしょうか。みなさんのご意見をお聞かせください。
- 本家への挨拶についての質問です。以前は年賀状や故人回忌の御仏前やり取りをしたことがありますが、本家との付き合いはあまりありません。今回はお線香を持参し、お供えをする予定ですが、水引の色について悩んでいます。紅白か黄白か、どちらが適切でしょうか。皆様のご意見をお聞かせください。
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- sasai
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再びNO2のものです。 回答を読ませて頂きました。 「今回の本家挨拶伺いは、本家の仏壇にお参りさせて頂くのが目的でしたので、『御仏前』『御供え』の表書きを使おうと考えていました」というのは、間違いとは思いませんが。 『御仏前』『御供え』でいいと思います。 両家の関係が長い間にいろいろと変化していくということはよくあることでしょうし、今回一生一度のご挨拶とのことであれば、また、本家に当たるお宅の方が今回のことを喜んで受けてくださるという予想が大方正しいというのであれば、10万円でも20万円でもいいと思います。 「ご先祖供養」というのもいいかもしれませんね。 いい訪問になるといいですね。 お線香でなく、果物とかお菓子というのも、温かみが感じられるものとして、より良い気もしますが。
- sasai
- ベストアンサー率38% (306/795)
『御仏前』として10万円、『御供え』として1万円程度のお線香を持参するつもり・・・とのことですが、意味がわかりません。 「祖母が亡くなり、本家から香典が送られ・・・四十九日には3万円、初盆、一周忌にはそれぞれ1万円お送り頂きました」これらへのそれぞれのお返しはそのつど、済ませているのでしょう? もし、まだだとしても、10万円では、そっくり返すということになりますよね。 本家に対して、それは失礼なことではありませんか。 万一、ご本家にご不幸があったとしても、5万円・3万円 ・1万円・1万円と包むことが正しいとは限らない場合もあるとおもいます。 本家が分家にするやり方と、分家が本家にすることは、同じであるべきとは思いませんが。 まあ、事情が全くわからないので、見当はずれのことを書いているのかもしれませんが。 いずれにせよ、仏前に紅白はありえないことです。
ご本家はしきたりに煩そうですから地元の親戚に確認する方が間違いないでしょう。一般にはご仏前は時期を問わず黒白又は黄白です。 香典は半額返し(最近は半額未満も多い)が原則です。香典返しが済んでいるなら金額が多すぎるように 思います。私なら1万円+お供え(線香、お菓子など)本家に宿泊する場合は+アルファーとします。 冠婚葬祭の本当のお返しは本家にそのようなことが起きた時でしょう。
お礼
ご意見ありがとうございます。 香典返しや粗供養は済ましております。 本家は遠方の為、一生に一度くらいしか伺うことが出来ません。母にとっても、嫁に来てウン十年ですが、初めての本家挨拶伺いです。本家に不幸があったときは、本家からお送りいただくのと同様のつきあいをさせていただいています。 今回の本家挨拶伺いは本家の仏壇にお参りさせていただくのが、主となりますので、『御仏前』『御供え』の表書きを使おうかと思っておりましたが、誤解を生じさせることもあると感じております。 表書きをもう一度考えてみます。 ありがとうございました。
お礼
ご意見ありがとうございます。 No.1の方へのお礼にありますように、香典返し、粗供養は済ましております。 また、正確には我が家は、本家から分家料を頂いて分家した分家ではありません。ただ、戦前に本家が窮した時、我が家の先祖が本家再興に尽力した為、本家とのつき合いが今に続いているのだと思います。 今回の本家挨拶伺いは、本家の仏壇にお参りさせて頂くのが目的でしたので、『御仏前』『御供え』の表書きを使おうと考えていましたが、誤解があってはいけないので、もう一度、表書きを考えようと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。