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喪中はがきの受け取り方と返し方について
- 喪中はがきが届き、返す方法について相談です。
- 20年ぶりに連絡を取り合う学生時代の友人から喪中はがきが届きました。遠くに住んでいたため、20年間会っていませんでした。返し方について相談しています。
- 喪中はがきを受け取り、お香典や寒中見舞いを返す方法について相談です。年が明けてから出すか、お金と手紙を送るか、線香と手紙を送るか、お花と手紙を送るか迷っています。
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- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
57才 男性 決まりはありません 貴女の気持ちを形にすれば良いだけです
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
形の問題ではなく、心の問題だと思います。 私なら以下のように伝えると思います。 「なかなか会いにいけなくて、ごめんね。いつか、そちらへ伺う機会ができたとき、お線香をあげさせてくださいね。」 ・・・行く機会がなければ放置か・・・ そう思われたとしても、気にかけていただくだけでも「ありがとう」と思うのでは・・・
お礼
そうですね。 1番大切にしたいのは、心です。 ただ、このような大事な時は相手がたくさん感じてくれるよう、相手が感じやすいよう、思いを伝えたいと思いますので、コトバはもちろん手間もかけたいと思います。 ありがとうございました。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
これには様々な考え方が有るようで詳しくは知らないのですが、 品物で送るのは先様の都合に合わない場合も有るので避けたほうが良いかもしれません。 お金で郵送が無難かと思います。 (4)「御花料」又は「お花代」 …「花」は葬儀の場に飾る花を指すという考え方も有るようなので、葬儀が済んでるなら避けたほうが良いかも。 (2)「御霊前」又は「御仏前」 …弔う気持ちの表れと考えれば良いでしょう。 宗教が不明なら「霊」、仏教なら「仏」で良いかと思います。 (3)「御香料」 …お線香代の事です。 少し多めに包むと、「良い御線香を」という意味が伝わるかと思います。 (1)お悔やみの気持ちを伝えるのに迷うことはありません。 事を知ったら早いほうが良いです。 …お金を包み(又は袋に入れ)、表に(2)か(3)を書き、気持ちを伝える短い手紙を同封して郵送するのが良いかと思います。 (現金なので送り方は郵便局で相談して下さい。多分、現金書留だろうと思います。) 郵送した旨をメールしておくと、先様も気持ち良く受けとれるだろうと思います。
お礼
そうですね。 もしお香典を送るなら先に連絡しておいた方が良いですね。 たくさん、親身になって教えて頂きありがとうございました。 ほかの方にも、ありましたが、お花も良くない場合が色々あるのですね。 重ねてありがとうございました。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
メールで連絡をしたのなら、寒中見舞いで良いと思いますよ。 お香典は、仰るとおり、香典返しが大変です。 お金も同じです。 おそらく、線香のページにもあったかと思いますが 仏壇を備えている家庭も減り、線香の匂いが家に残るのを 好ましく思わない人も居ます。また、仏壇があったとしても 普段からお花を飾るかどうかもわかりませんし 個人的な感傷かもしれませんが、枯れていく姿や 捨てるときが、ものすごく寂しく、辛いです。 最良な策としては、やはり、会いに行く事。 小1時間でも時間を合わせて、簡単な食事を取るだけでも 時間を作って会いに行く事が、一番、喜んでもらえると思います。 「いつか会える」「いつでも会える」と想いながら もう20年でしょう? 「貴方のお母さんから、○○ちゃんをよろしくね」って 言われた気がしたから」という理由で訪れて 来訪先が貴方と友達の郷里なら、思い出の地を廻ったり 知らないところに住んでいるのなら、地元を教えて貰うなど 『会いに行く努力』をしてみましょう。 それを『時間とお金が無いから』という理由で避けるようなら この先も一生、会える機会は無いと思いますよ。
お礼
親身になって考えて頂きありがとうございますm(_ _)m お花について、少し納得しました。そう言えば私も普段でも花が枯れていく時、感じるものがありましたから。 又友達も会うことについてですが おっしゃる通りです。 会わない理由は、他にもありまして。。 でもそのように出来たら良いのに、と思います。 重ねてありがとうございました。
- REX_IUDAEORUM
- ベストアンサー率58% (66/112)
ご質問拝見いたしました。ご友人の方のことを思っていらっしゃる、ご質問者さまのお気持ちが、たいへん気遣いがあると感じました。 一点お尋ねなのですが「お花代」と書かれているので、相手の方はクリスチャンの方なのでしょうか? わたしは一応、休業中の牧師なのですが、キリスト教だという前提で申し上げますと、キリスト教の葬儀では本来、金品をお渡しするという習慣はありません。ですから「香典返し」に当たる習慣もありません。もちろん、それでも日本の習慣に従って返礼をされる方もいらっしゃいます。 キリスト教でよくあるのは「昇天記念献金」といいまして、故人のご遺族ではなく、故人が所属していた教会に献金をお渡しするという方法です。この場合ですと、ご遺族も当然ながら返礼は致しません。教会の週報という報告に献金者の氏名が掲載されるだけです。ご遺族の方もあまり気を使わなくて済みますので、ご遺族の友人などから質問された場合は、そのような方法もあるとお伝えしています。 お渡しするタイミングですが、すぐにでも構いませんし、11月の第1週の「昇天者記念礼拝」(プロテスタントの場合)でもよろしいかと思います。カトリックはよくわかりませんが、「御ミサ料」という献金があると聞いています。 仏教や他の宗教の場合ですと、わたしの回答はご参考にはならないと思います。相手の方の宗教(あるいは無宗教)を補足していただけますと、他のご回答者さまが適切な回答をしやすいかと存じます。 最後にごく一般的な常識として、気持ちのこもったお手紙を差し上げるだけでも十分かと思います。 ご参考になりましたら幸いです。
お礼
彼女のうちの宗教はわかりません。 お花代と書いたのは調べてみたら「お花」がとてもうれしかった、と言う文章を読みましたので書きました。 キリスト教の場合、又一般的な場合を詳しく話して頂きありがとうございました。
お礼
はい。 重い言葉ですね。 ありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m