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年末・年始の海外転勤時に掛かる住民税について

会社の仕事の都合により2008年末から2年間程の海外転勤が決まりました。 2009年1月1日までに住民票を抜き、海外に移住していれば住民税はかからないという話を聞き、12月末に日本を発つ予定でした。 しかし、ビザの発行や飛行機の都合により、実際の出発が1月上旬になり1月1日時点では日本に居る可能性が出てきました。 (質問1) 出発が1月上旬なので、12月末時点までに住民票を抜いておこうと思うのですが、はやり1月1日時点で日本に居る限り住民税はかかってしまうのでしょうか。 (質問2) (住民票を抜いて)住民税を払わないようにした場合、脱税などの罪となることはないでしょうか。 (質問3) 住民税を払わなくても良い方法はありますでしょうか。 よろしく御願いいたします。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>出発が1月上旬なので、12月末時点までに住民票を抜いておこうと… 2チャンネルではないのですから、虚偽の申告はいけないとしか回答できないでしょう。 >はやり1月1日時点で日本に居る限り住民税はかかってしまうの… 国税でも住民税でも、必ずしも住民票を金科玉条とするわけではありません。 実際に生活の拠点としているところで課せられるのです。 A市に住民登録を残したまま B市の会社で寮住まいしているようなときは、B市に住民税の納付義務があります。 住民票だけ抜いても、1月1日時点で家にいるなら、従来どおり納税義務が残るということです。 >住民税を払わないようにした場合、脱税などの罪となることは… 立派な脱税行為です。

panipani00
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 ほとんど日本にいないのに免税とか還付もなく、 住民税を丸々支払うのは痛いですが、 法律ですからしょうがないですね・・

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