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音階について
ミ♭ ファ ラ シ♭ レ ミ♭を琉球音階に直す と言われたらどのようにすればよいのでしょうか? 琉球音階がレとラを弾かないということはわかるのですが・・・ 全全半全全全半(全=全音、半=半音)と 鍵盤を動かしていけば長音階になるようですが 琉球音階にもそういった法則はあるのでしょうか? 同じようなことを呂旋法でも知りたいのですが・・・ よろしくお願いします。
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- angkor_h
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回答No.3
>琉球音階がレとラを弾かないということはわかるのですが・・・ これはハ長調のことと思います。 すべての音階を短一度の数で数えれば、何の音から始まろうと、開始音に対する適用は簡単です。
- ngoma2008
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回答No.2
ミ♭ ファ ラ シ♭ レ ミ♭ をそのまま長2度上げるとファソシドミファ となり、使っている音はドミファソシドなので今のままで琉球音階です。 多分、楽器が出せる音に制限があるので、その楽器に合わせて欲しい、ということでしょう。 呂旋法はヨナ抜きで、4番目と7番目の音、つまりファとシがない音階です。 元の旋律を移動させて、調号をなくしてからファとシがあるかどうかを調べれば、呂旋法かどうかわかります。
- A88No8
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回答No.1
trickkyさん、こんにちは (1)ミ♭ ファ ラ シ♭ レ ミ♭ (2)琉球音階がレとラを弾かない ということから、(1)はフラットが2つの変ロ調に移調されていると思います。 ハ調に直せば、「ドミファソシド」(例は、ファソシドミファ)になりますが(^^; 呂旋法は、「ドレミソラド」(ハ調の4番目と7番目がない通称ヨナ抜節)です。