• 締切済み

学資保険 教育資金について

夫の生命保険・子供の学資保険を検討中の者です。 先日、複数の総合保険代理店に話を聞きに行きましたら、教育資金の準備の方法がそれぞれ違うので、混乱しています。 夫(34歳):サラリーマン・年収540万円 妻(34歳) 子(0歳) もう一人予定 ●●A社での見積●● 【夫の生命保険】 (1)終身保険(300万円) 保険期間終身・払込期間60歳・保険料約6000円 (2)三井住友海上きらめき 収入保障(月10万円)・・・掛捨て 保険期間60歳・払込期間60歳・保険料2700円 【夫に万が一の場合の教育資金】 (3)三井住友海上きらめき 逓減定期(2000万円)・・・掛捨て 保険期間30年・払込期間30年・保険料2640円 私は、(2)収入保障と(3)逓減定期を別けて加入するのでななく、(2)収入保障を月10万円⇒月15万円に増やしてでも、一本にまとめて加入した方が保険料も安くつくと思います。 しかし、総合保険代理店の方は、(2)収入保障で遺族の生活保障(夫60歳の定年まで)・(3)逓減定期で子供の教育資金の保障とおっしゃいます。(2)と(3)で別ける理由は、子供の教育資金は、大学卒業の22歳までしか必要ないので、(2)収入保障の保険期間ほど長く必要無いとのことでした。つまり、現在~22年(末子のことを考慮に入れても25年)で充分との理由なんです。 しかし、帰宅後、設計書を見ましたら、(3)の逓減定期は、払込期間が30年になっています。払込期間が、5年~8年オーバーです。その分保険料も長く支払わなければならないので、払込保険料も高くつきます。後日送られてきた資料を見ましても、払込期間が30年のままになっています。総合代理店の方の意図が分かりません。 また、(3)の逓減定期は、掛捨てになるので、掛け捨てが嫌なら、東京海上日動火災あんしん生命の「長割り終身」保障金額1千万円に加入するように提案を受けました。 ●●B社での見積●● 【夫の生命保険】 (1)終身保険(300万円) 保険期間終身・払込期間60歳・保険料約6000円 (2)収入保障(月10万円)・・・掛捨て 保険期間60歳・払込期間60歳・保険料2700円 【子供の教育資金の確保】 (3)東京日動火災あんしん生命 「長割り終身」を勧めてくださいました。保障金額は、100万~300万で提案してくださいました。 A社では、1千万円の保障金額を勧められ、B社では100万~300万円の保障金額を提案され、混乱してしまいました。 保険に関する雑誌を読んでおりましたら、教育資金の準備方法が載っておりました。 ●中学・高校までは、家計の中からやりくりする。 ●大学資金は、大学入学までに300万円程度準備する。 (学資保険・貯金など) 中学・高校までは、「家計の中からやりくりする」のであれば、夫に万が一あった場合、「収入保障の中から、やりくりすれば良い」ということでしょうか?総合代理店で設計された収入保障の額は、「子供の教育資金も含む」あるいは、「含まない」のどちらでしょうか? 【A社の提案】 収入保障とは、「遺族の生活資金のみ」で、子供の教育資金は含まない。よって、別にもう1本「逓減定期」に加入すべき。もしくは、幼稚園~大学までにかかる教育資金は、「長割り終身」で1千万円を確保。 【B社の提案】 収入保障に、「遺族の生活資金」と「幼稚園~高校までの教育資金」を含む。「大学資金」は、別途「長割り終身」で300万円の確保。 どちらの提案を受けるべきでしょうか?

みんなの回答

  • masosan
  • ベストアンサー率21% (22/102)
回答No.9

No.1です。 終身が必要かどうかは意見が分かれますが、私は農協の保険に加入してます。満期は最低にし、ある程度の保証しかしていません。 農協の組合員でなければ、営利色の薄い生協や全労災が良いかと。 最終的には社会保障で何とかなります。私も幼い頃に父親を亡くしましたが、社会保障で乗り切ってきました。但し、生活保護は受けておりません。

asdf123ghj
質問者

お礼

貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。私も当初、営利色の薄い生協や全労災や共済が良いかと思っていたのですが、複数の総合保険代理店で、次のように言われました。 共済は、満18歳までの保険だと考えるべき。65歳から保障額がガクッと減るのでお勧めしないとのこと。民間の掛捨ての保険(例えばオリックスのキュアなど)の方が、保険料・保障内容ともにお勧めだと言われました。masosan様が新たに医療保険にご加入の時には、ご注意くださいね。 私も、社会保障で乗り切れるように思うんです。保険でまかなうのは、最低限で良いと考えておりますので、「保障額」と「保険料」の間で、どこで折り合いをつけるべきが悩んでおります。 とても参考になるご意見でした。ありがとうございます。

  • kkk112
  • ベストアンサー率32% (252/782)
回答No.8

うちの場合、 夫婦とも質問者様と同年代です。年収も同じくらい。 子供は7歳を筆頭に4人おります。 また、現在持ち家(全額主人名義の住宅ローン)で暮らしております。 うちの場合、私は専業主婦ですので55歳払い込み済み一生涯保障の医療保険にだけ入っています。 (120日型6千円分 730日型 3千円分 合計1万円。 私が亡くなると医療保険から1万円の100倍(?)の100万円がお葬式代として支払われます。) 主人には 1)医療保険 55歳払い込み済み 一生涯保障の医療保険日額1万円 (なくなったら100万円) 2)終身保険(万が一の場合300万円) 55歳払い込み済み 一生涯保障 3)収入保障(定期保険) 60歳まで月15万円保障 に入っております。 これとは別に入院保障・小中入学時一時金なしの学資保険に4人とも入っております。(もちろん元本割れのないもの) 学資保険に入った理由として、自力で貯金は難しいこと。 また、主人に万が一があった場合その時点で保険料なしで満期になると保険金が支払われることです。 (これは主人の子供に対する思いとして掛けています。私は子への思いとして月々子供名義で1万円ずつ貯金しています。) 医療保険なしに加入したのは、うちの市町村では小学校卒業まで医療費補助がありますので 主に大学・もしくは就職(マイカー購入)資金として考えております。 小学校を卒業したら子への医療保険は考えたいと思っております。 主人に万が一があった場合、 保険金400万円でお葬式を済まし、その後は15万円の収入保障と私のパートでやっていきたいと思っております。 幸い、住宅ローンはなくなりますし、その後の掛け金なしで大学進学時には学資保険の満期金が下りてくる。 私の終身保険を考えても今の収支を見れば15万あればやっていける気がします。 これは主人に万が一があった場合は大丈夫な気がするけれど 私に万が一があった場合、住宅ローン・学資保険を抱え、仕事に育児に家事をしていく主人への備えは何もありません。 >リスクを全てカバー出来ていない!! と思うけれどすべてを保険でカバーするにはそれ相応のお金が必要ということです。 保険に掛けられるお金と受け取れるお金、どこかで妥協しないとダメであることも事実です。 主人には強く「人間ドックには毎年行くように」言われております。 (が現在そのお金がもったいない気持ちのほうが強いですね・・・。) 私も子供の成長を見続けたい・みんなの負担を減らしたい思いで すでに自分が行きたいからというより、皆のために長生きしたいの気持ちが強くなっていますね。 子の為の学資・貯金で結構いっぱいいっぱいですが、子の笑顔を見るとやはりどちらもはずせないでおります(笑)。親ばかですね。

asdf123ghj
質問者

お礼

同じ立場の女性からの貴重なご意見、とても参考になりました。ありがとうございます。保険代理店の方の「リスクを全てカバー出来ていない!!」という言葉に、不安でいっぱいになっておりました。保険に掛けられるお金と受け取れるお金、どこかで妥協しないとダメなことも事実・・・。そのお言葉にほっと致しました。保険料の兼ね合いもございますので、保険でどの程度まで、リスクカバーをされているかは各ご家庭によって違いますよね。今回、kkk112様のご家庭の保険を具体的に教えて頂き、とても参考になりました。ありがとうございました。

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.7

設計例を書きます。 34歳男性 52歳(18年後)払い込み終了 長割り終身 死亡保険金450万 月額保険料¥12,708 払込総額 ¥2,744,928 解約返戻金¥2,997,900(払込終了時点) 長割り定期 死亡保険金490万 月額保険料¥12,769 払込総額 ¥2,758,104 解約返戻金¥3,136,490(払込終了時点) ご参考までに。

asdf123ghj
質問者

お礼

具体的に、算出して頂きまして、本当にありがとうございます。 確かに、「長割り終身」よりも「長割り定期」の方が解約返戻率が高いですね。代理店の方に聞いてみます。貴重な情報ありがとうございます。感謝します!!

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.6

学資保険の最大のメリットは、家計の柱に万が一の事があっても、 なくても、子どもさんの学資費用が確保できると言う点です。 預金ならば、万が一の際は、その時点での預金残高しか準備できず、 不足分は借金か、奨学金に頼るしかなく、最悪教育断念となります。 預金は三角 保険は四角 この典型的なものが保険による学資準備です。 それから商品ですが、東京海上日動あんしん生命の「長割り終身」のご提案を受けていますが。 私は、学資保険代わりなら、「長割り定期」を勧めます。 理由は、同じ保険料なら高い保障があるのと、返戻率が高いからです。 代理店が「長割り定期」を勧めない理由は、同じ保険料なら、手数料が少ないからだと思います。 「長割り定期ってないですか?」と聞いてみてください。

asdf123ghj
質問者

お礼

総合代理店3社に行きましたが、どこの代理店でも、「長割り定期」は勧められていません。どこの代理店でも学資用として、「長割り終身」を勧められました。専門家ならではの情報、ありがとうございます。代理店に聞いてみます。ありがとうございます!!

回答No.5

どうも こんばんわ。 ご主人様は タバコを吸わない方で健康体であれば 割引がきくことは聞いてますか?これだけでは判断は出来ませんのでご了承下さい。 逓減定期は たぶんですが 2000万円以上でないと 利用できないです。(主契約として) 収入保障は月10万円から 利用できるので そのあたりも加味すると 収入保障に教育費に必要な金額を月換算してプラスする方が 保険料は安くなるかもしれません。たとえ 教育費として必要な期間が過ぎたとしても 安いかもです。 ここまでは万が一があった場合に必要になるもので、積立ては万が一がなくても当然必要になってきます。 長割り終身は、私もいいものだと思います。ただ、払込期間中の解約だけは絶対に避けなければなりません。なので、毎月の家計の中で圧迫しないだけの金額を積み立てる金額に設計してもらってください。終身1000万は続けられるのであれば、いいものだと思います。払込後にはかなりの金額が準備できているはずです。終身1000万にすることで死亡保障1000万円もあるので 教育費の掛け捨ての死亡保障と重なる部分を削ることも出来ます。よって掛け捨てで入る 収入保障か逓減定期の金額を下げられるので 掛け捨て部分を減らすことが出来るのです。月にしたら そこまでの金額にならないかもしれませんが、トータルにすると○十万とかになってくるのではないのでしょうか? asdf123ghjさんは 掛け捨ての保険には抵抗がある方なので なるべく教育費としての終身保険の割合を 払えるところまで増やす方が合っていると思います。 払える金額をしっかり検討してみてくださいね。この先 生活費のほかに お子様の教育費も実際かかってきますし 住宅を買われるのであれば ローンも考えてください。とにかく 途中でやめるのだけは避けるように検討してくださいね。 もし 払える積立額が決まったら 払込後に準備できる金額を 把握して 準備したい金額に届かないようであれば これから生活していく中で貯められるときに 別でしっかり貯めるようにしてくださいね。 細かい話ですが 月払と年払いで 各社に返戻率のよさが違いますので 各代理店の方に 聞いてみてください。

asdf123ghj
質問者

お礼

いつもご回答ありがとうございます。 長割り終身は、「子供の教育資金の準備」と「夫の死亡保障に備える」ことができるので、一石二鳥の良い商品だと思います。ただ、保障額を1000万円に設定しますと、保険料が毎月約33000円になります。負担が大きいです。利回りも約0.6%でしたので、他の金融商品と比較検討したいと思います。死亡保障が付いてるのは魅力なのですが・・・。 現在、いろんな保険会社の設計書に埋もれてパソコンに向かっておりまます。こちらで受けたアドバイスを参考にして、自分なりに商品をしぼり込んでいきたいと思います。今月中に契約ですので、ラストスパートをかけていきます。いつも頼りにさせて頂いております。感謝致します!!

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.4

>夫に万が一あった場合、「収入保障の中から、やりくりすれば良い」ということでしょうか? ワタシはこちらの考え方を勧めています。 収入保障保険はご主人のお給料の代わりと考えれば、お給料から学費をやりくりするのと同様に、教育資金も受け取った保険金の中から貯金すればいいのです。 あと、収入保障保険も逓減定期も保障としては同じ形です。まとめて受け取るか、分割して受け取るかだけの違いでしかありません。かかる税金などは違いますが、収入保障保険も一括して受け取ることは可能です。 >収入保障を月10万円⇒月15万円に増やしてでも、 >一本にまとめて加入した方が保険料も安くつくと思います。 加入してすぐに万が一のことがあったとすると・・・ ○A社からの提案で受け取れる金額 終身保険:300万円 収入保障:10万円×12ヶ月×26年=3120万円 逓減定期:2000万円 合  計:5620万円 ○収入保障を月10万円⇒月15万円にした場合 終身保険:300万円 収入保障:15万円×12ヶ月×26年=4680万円 合  計:4980万円 保険料が安いのは当然です。保障内容が違いますから。 保障を同じにしようと思えば、2000万円÷12ヶ月÷26年=6万4千円ほど増やさなければなりません。実際には受取額が同じなら一括で受け取れる分逓減定期の保険料が高くなりますが、保険会社が同じなら、どちらが有利というとはないでしょう。 ところで収入保障型の保険は合理的で理解しやすく、人気の保険ではありますが、ひとつ欠点があります。それは、インフレリスクに対応していないということです。 例えばいま国立大学の初年度納付金は80万円ほどですが、20年前は40万円ほどでした。今後、上がることはあっても下がることはないでしょう。またご主人が健在なら昇給もあるでしょうが、収入保障型の保険金をもらい始めてから増やすことはできません。 それをカバーするために、収入保障保険とは別に、減り方が穏やかな逓減定期(逓減率も何パターンかあると思います)を確保しておくのもひとつの手だと思います。 あと、逓減定期の保障期間について。 おそらく、第2子の出産がいつになるか未定だということ、留学・留年・浪人など、必ずしも22年で大学卒業とはいえないことを考慮してのことだと思います。もし必要なくなればその時点で解約すればいいのですから、5~8年余分に保険料を払い続けなければならないとう心配は不要だと思います。 それと、子どもの学資について。 ご主人が健在のときの子どもの学資は、必ずしも保険で準備する必要はありません。予定利率が低いときにわざわざ貯蓄性の高い保険に入ることはありませんし、私立中学に進学して中学・高校でまとまったお金が必要になるかもしれません。公立でも中学生の塾に毎月6,7万円の費用がかかったなんて話はざらです。国立大学の学費より高額です。 そのような可能性を考えれば、貯蓄のほうが融通がきくでしょう。 特にA社の「幼稚園~大学までにかかる教育資金は、「長割り終身」で1千万円を確保」なんて論外です。払い済み期間をいつに設定するのか知りませんが、幼稚園からの費用を含めて1千万円というのなら、子どもが幼稚園に入園する3歳で受け取らなければ意味がありません。 ご主人に万が一の際は、収入保障保険の保険で大学資金を含めて貯蓄すれば、保障としては十分です。 どこまで保険で準備するのか、予測できないリスク(インフレや奥様が仕事が見つからないなど)をどこまで考慮するのか、これという正解はありません。結局、ご自身がどこで納得するかです。 A社、B社、どちらを選ぶかということではなく、信頼できそうな担当者がいるほうの代理店に自分の疑問や希望をぶつけ、納得いくまで何度でも設計しなおしてもらうのがいいと思います。

asdf123ghj
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。終身保険(葬式代)で300万円・収入保障だけで3000万円あれば充分だと考えております。逓減定期で2000万円追加させるA社には疑問を感じます。逓減定期が無理なら、教育資金として、「長割り終身」(保険期間:終身 払込期間:49歳)に加入し、払込期間満了後(子供が現在0歳⇒15年後は15歳)のときに、途中解約して、教育資金に回せばよいという提案です。幼稚園から大学までを通して、1000万円必要なのに、子供が高校入学のときに1000万円もらっても・・・というかんじですよね。A社の担当者は、逓減定期に加入しないと、リスクを全てカバー出来ていない!!とおっしゃるんです。教育資金は、収入保障からやりくりするというご意見にほっと致しました。もうこれ以上、掛捨ての保険に保険料をつぎ込むつもりがなかったので。丁寧なご回答、ありがとうございました。

asdf123ghj
質問者

補足

先程のお礼の内容に誤りがございました。 幼稚園から大学までを通して、1000万円必要なのに、子供が高校入学のときに1000万円もらっても・・・というかんじですよね。  ⇒1000万円は誤りです。正しくは、約590万円(解約返戻金)です。 毎月約33000円の保険料を15年に渡って、払込み、払込満了後に解約返戻金を受け取るのです。幼稚園~中学卒業まで、いろいろ出費が重なりますし、自由に使えるお金も必要ですよね。お金の自由度から考えると、我が家には、「長割り終身」に1000万円は不向きです。 専門家の方からのご意見、是非参考にさせて頂きます。

  • masosan
  • ベストアンサー率21% (22/102)
回答No.3

#1の者で補足です。 満期では夫が100万円、妻が50万円です。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

asdf123ghjさん保険に頼りすぎじゃないですか? 保険屋が儲かる=被保険者が損しているという ことですよ。 保険じゃなくて貯金という発想にはならないも のでしょうか? 大学資金300万ってこれじゃ入学金と 1年分の学費払って終わりです。私立なら 入学金+4年分の学費で最低500万は 必要じゃないかと・・・・。 俺も子供2人いますが学資保険に加入は していません。保険と言う以上は掛け金 が全額返金されるわけでもないと思いま すし。 俺ならどっちの提案も受けません。 幼稚園~大学までにかかる教育資金は1000万 じゃ全然足りませんよ。最低1500万かかりま す。そりゃー国立大学、県立高校なら1000万 で足りるでしょうけど。 そもそも自動車保険しかり火災保険しかり 万が一を考えて加入しませんか? asdf123ghjさん宅の万が一はいったいなんなので しょう? あれもこれも万が一と思って保険に加入していて はもったいなくないですか? さらにasdf123ghjさん宅の万が一が赤の他人が 解るはずがないですよ。旦那と相談してasdf123ghj さん宅の万が一にあった保険に加入すればいいだけ のような・・・・。 保険屋に聞くからこのように悩んでしまうので は? お金が有り余って保険代払うのであれば良いで すが。

  • masosan
  • ベストアンサー率21% (22/102)
回答No.1

現在28歳で年収は600万程度です。 妻はパートしています。 この状態での保険の内訳ですが、 ・夫 死亡1500万円 終身 医療保証付き ・妻 死亡200万円 終身 医療保証付き 子どもは2人ですが、学資保険など入る気がしません。 なぜなら、住宅ローンは夫に何かあればローンは無くなります。 社会保障もあるので。 保険!保険!と言わず、貯蓄や投資で資金を増やす考え方です。 参考程度で。

asdf123ghj
質問者

補足

masosan様、ご回答ありがとうございます。現在、夫婦ともに、生命保険・医療保険に全く加入しておらず、今回初めての保険選びです。貯蓄・投資を最優先に考え、最低限の保障で、まかないと考えております。保険にかかるコストを極力抑えたいと強く思っているので、専門家の方からアドバイスを受けております。 masosan様のご家庭の保険を紹介してくださいましたが、死亡1500万円 満期金100万円の保険があるのですね。終身で1500万円は高い保障ですね。我が家では、終身で300万円で検討中です。私が、代理店で紹介された保険商品で、満期金が出るものはございませんでした。もしよろしければ、具体的にどのような商品なのか教えて頂きたいのですが・・・。保険選びの参考に是非させて頂きたいです!宜しくお願い致します。

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