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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あいおい生命の積立利率変動型終身保険について)

あいおい生命の積立利率変動型終身保険について

このQ&Aのポイント
  • 質問者は30歳の主婦で、子供が生まれることから主人の保険を相談中。
  • 質問者は収入保障保険と教育費の貯蓄としてあいおい生命の積立利率変動型終身保険を検討中。
  • 質問者はあいおい生命に加入するべきか迷っており、保険料や将来の不安などがある。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

はじめまして。 1.どちらにしろ貯蓄はしなければいけない・・から入っておいたほうがいい!? 2.保険会社が破たんしてしまったら、と思うと不安もある。 3.子供ができて来年東京に引っ越す予定。家賃が現在9万→引っ越し後18万になる予定で、お金のやりくりできるかも心配。 4.銀行に預けていれば、お金は増えないけれど、安心感はある。 上記4点のうち3番が一番気になります。 3番の引越しのことを考慮したシュミレーションはしてもらいましたでしょうか?このことを考慮しないシュミレーションは全く意味のないものです。 2番の心配については特に緊急に大きな心配はございませんが、もし心配ということであればあいおい生命以上に安心できる会社で分けて契約するのは如何でしょうか? 例えば、東京海上日動あんしん生命等はいかがでしょうか。 1番については、ただ貯蓄するよりはメリットがあります。 例えば、毎月3万円を1年間銀行に預けたら費やすお金は約36万円ですね。 万一があった場合は約36万円受けとれます。 次に終身保険で毎月3万円を1年間払込むと費やすお金は約36万円です。 万一があった場合は、設定した保険金額のお金を受け取ることが出来ます。 仮に35歳男性が毎月3万円の保険料、その保険料を15年で払い切るという条件で契約した終身保険の保険金額は約900万円ぐらいになります。 銀行で貯金した場合は万が一があった場合のために900万円程度の掛捨ての定期保険(使うのはだいたい逓減定期保険)に加入しなければなりませんが 終身保険でお金を貯めようとすればその保障額の分、掛捨ての保険に入らなくて済むのです。 つまり、掛捨ての保険料の節約ができるので実質運用効率は良くなるという事です。 この終身保険を使った積み立ては、途中で諦めて解約してしまった場合に払った以上に戻ってくることは殆どありません。 なので引越しの件を考慮し、出来る範囲で行った方が宜しいかと思います。無理は禁物です。引越しを終えてもう一度考えてから増やすという案もあります。 4番は確かに安心感はありますが、積極的に「子どものために貯めるんだ」という気持ちがなければお金は貯まらないと思います。 もしかしたら代理店で聞かれている事と重複している部分があるかと思いますがご了承くださいませ。 お役に立ちましたでしょうか? 分かりづらい点は御座いませんでしたでしょうか?

stratford
質問者

お礼

丁寧にご説明していただき、ありがとうございました。 家賃が上がったという前提でのシュミレーションはしてもらってません。 ただ、貯蓄するよりメリットがある、確かにそうですよね。 もう一度代理店に相談してみて、よくよく考えてみます。

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