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自転と日周運動
中学三年です いま勉強していてわからないことがいくつかあります 1)自転と日周運動の違いが分からない 2)南中の意味が不明 3)天球のところで東北南西のくべつのしかたがわからない いじょうのことをおしえてください
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こんばんは。 (1) 地球はコマのように回っている。これが自転。 地球が自転していなければ、太陽、月、惑星、遠くの恒星、これらは、ほとんど止まって見える。(特に、遠くの恒星) しかし、自転している地球の上に立っている人が空を見上げると、太陽、月、惑星、遠くの恒星は、だいたい24時間周期で回っているように見える。(特に、遠くの恒星) これが、日周運動。 (2) 1日のうちで、最も太陽が高い角度で見えるときのこと。 (3) 頭を北に、足を南にして、仰向けに寝ると、右手の方向が西、左手の方向が東。 (地図の東西南北と比べると、鏡写しの関係になっている。) こちらも参考に。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%91%A8%E9%81%8B%E5%8B%95 では!
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- yoshi3746
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1 自分(地球)がその場で、フィギュアスケートのようにくるくる回るのが自転。 回ったときに、周りの景色(太陽や星)が動いて見えるのが日周運動。#1の方の回答と合わせて考えてみてください。 2 太陽や星の高度が最も高くなったときが南中。 日本では、太陽や星が真南に来たときがそうなる。 3 地図上では、 北 西 東 南 これはわかりますね。 これを紙に書いて、天球上での南北に合うように紙を回転させてください。そうしたら、東西もわかります。 南北の区別がわからないなら、先生に聞いてください。文章ではちょっと厳しいので。 わかりにくいところは、また書き込んでください。