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証券取引等監視委員会の実態

株式掲示板で明らかに分かる「風説の流布」をしている人物がいます。 「○○の企業の取締役が暴力団に利益供与した」「まもなく逮捕される」「会社に都合の悪い人を口封じで殺した」「これらをテレビで報道した」 などです。事実無根であり、かつこの間株価は下落しています。 (当時のこれらの書き込みをした人物に私がクレームをつけたところ 罵倒するメールなどを大量に送ってきました。現在も継続中であり怒りを覚えています) 半年ほど前に証券取引等監視委員会にメールしましたがその人物が逮捕されたニュースを聞きませんし現在も掲示板で暴れています。 (氏名も分かっています) 風説の流布に関する法律の条文を見れば 明らかに違法ですが 証券取引等監視委員会は実働しているのでしょうか? キャパシティを超えてまったく対応も捜査もしてないのではないかと疑っていますが (例えば掲示板で「○○を殺す」と書けば短期間で犯人捕まりますよね。ネットの発信源はすぐ突き止められるはずです) 本当に稼動しているのでしょうか? 法律の条文の建前ではなく現実はどうなのかを知りたいです。

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noname#84099
noname#84099
回答No.1

最近は相場全体が下落していますからねぇ。。。 風説の流布と株価の下落の相関関係が証明できないと 無理かと。 そもそも株価に影響を与えるような大口投資家は 株式掲示板なんてみていないと思われます。 海外の機関ならなおさら。見てるのは弱小個人だけ。 監視委員会から調査されたという人のケースは、 数日続けて引け成りで買ったことが、株価操作に なるから注意とか、倒産などのネガティブなニュースが 発表される直前に空売りをいれていると、インサイダーの 疑いになるとかでしたね。

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