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発電機のしくみ
宿題に発電機のしくみについてレポートを書くんですが教科書にあまり載っていませんのですみませんが分かりやすく教えてください
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noname#24736
回答No.1
中学か高校かレベルが判りませんので参考になるかどうか判りませんが。 磁石(じしゃく)の回りには、目には見えない力が働いていて、この力は磁力線として表されます。この磁力線を横切るように導線(どうせん)が動くと、導線の中に電気が起きます。このことは、1831年にイギリスの科学者ファラデーが発見し、”電磁ゆう導の法則”とよばれています。この電気の起きるしくみを使ったそう置が発電機です。ですから、簡単にいって、発電機のしくみとは、コイルとコイルの間で磁石を回し、回りのコイルに電気を起こすわけです。わたしたちの家庭にくる電気も、このしくみを大がかりにした発電所で起こされています。 以下のページが参考になります。 http://www.wnn.or.jp/wnn-s/nazenaze/ieden/ieden.html
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- spriggan07
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回答No.2
ぶっちゃけた話をすると、発電機の仕組みが知りたいのならモーターをばらしてみてください。
お礼
大変参考になったようです。お礼がかなり遅れてしまってゴメンナサイ;