- ベストアンサー
年賀状交換の絶ち方
- 年賀状交換の絶ち方について考えています。
- 義理の年賀状交換を止めたいが相手方は続ける可能性があるため、うまく伝える方法を知りたいです。
- 現在は旅行を楽しんでいるため、正月は家にいる予定です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
これまでの人生で、一旦年賀状(交換)を始めたら、それが全部今まで続いている、ということはないと思います。 ということは、どちらかが出さなくなっているのだと思います。 ですから、『義理の年賀状交換』と思っているなら『来たら出さなければなりません』ではなく、出さなくてもいいのではないでしょうか。 それが、「もう、年賀状交換は止めましょう」のサインになると思います。「儀礼的」なものであるならそれでよいのではないでしょうか どうしても「無視するわけにも行きませんから」と感じるようであれば、電話で「賀状ありがとうございました。私のほうは年賀状を出すのを止めてしまったので、お電話で失礼します」といえばいいような気がします。 で、年末になって相手の手元に年賀状が残っていないわけですから、相手も出さなくなるのではないでしょうか。 還暦を 過ぎて家内と 旅の日々 たよりなくとも 同じ青空
その他の回答 (3)
何の心配も要りません。2年間出さなければ相手も書きません。もし何所かで会っても会釈でよいです。もし年賀状の話になった時は妻と旅行が多く車中外泊が多いのでと適当に言葉を濁してください。 ※名言を書けば相手に渡った時相手は「俺を私を」信じていなかったのか上辺だけの付き合いだったのか?と思うだけです。この時は貴方夫婦に万が一の事があっても相談にも行けません。
お礼
ありがとうございました。 >2年間出さなければ相手も書きません これが出来ない性格ですから、悩みます。 失礼と思い、ついつい返事を書いてしまいます。 メールや電話を使ってみようと思っています。 >万が一の事があっても 友人や親戚にはこれまで通りの付き合いはします。 いままで、150枚ほど出していたのですが、会社関係を除いたところ、70枚ほどになり、その人たちとはこれからもお付き合いをしていくつもりです。
ご経験がおありかと存じますが、喪中はがきを出すと次の歳から 年賀状が減ったりします。 だいたい惰性で一定のリストに出している人が多いからでしょう。 同様に退職の挨拶はがきが届くと、リストから削られて、こないことが 多いのではないでしょうか。 私はまだ現役ですが退職した先輩に義理の賀状はだしません。 つながりを持ち続けたい人にだけ賀状を出す。 そうやって、徐々に人とのつながりが切れていきます。 私の知人で 72歳になる方は、55歳でリタイヤされてフリーの評論家になって 以来、毎年1000枚年賀状を書いていてそれが消えつつある人脈を 維持する手立てになっているようです。 退職者から年賀状が来ると、お礼状とは思えず、なんとなく寂しいのかなと思ってしまいます。 もちろん、退職の際挨拶状は別に書くべきで、質問者さまも別途 書かれたことと存じます。 そうだとしたら昨年の年賀状は、これからも親しくおつきあいをしたいという意味を含んでうけとられかねませんね。 そこで、「年賀状をやめよう」なんて書いたら余計変ですよね。 やりとりしたくない人には返事を書かない。ことに現役の人に対してはそれでいいでしょう。 年賀状って普通は、世話になった人に出すことが多く、先輩や上司がリタイヤしていくと本当に親しい人、学校の先輩とかにしか出さなくなりますよね。 年賀状は自然に枚数が減っていく。それが義理ばかりになるというのが 定年後の生活の真実なのかもしれないとしたら、あえて切らずに その義理の人脈をみのりあるつながりに変えていくのも大切なことかも しれませんね。 学校の旧友とか年賀状がきている相手に声をかけると簡単に集まって けっこう楽しい飲み会ができたりします。 こちらは義理と思っていても向こうは縁を大事に思っていたりしてくれ ますよ。 夫婦仲がよろしくて私もそうなりたいですが、歳をとるにつれて新しい 友人をつくるチャンスは減るわけで義理の年賀状でも出してくる人は 大切にされたらいいでしょう。 おそらく去年の返事はそうそう多くないと思われますよ。 それでも機械的に出してくるような賀状には 「一昨年退職して悠々自適の日々をすごしております」と書いておけば ああ、そういえばこの人退職したんだなぁと気がつきます。
お礼
ありがとうございました。 そうですね。年を取ると自然に年賀状も減って、寂しさが募るかもしれませんが、今は「徘徊」が楽しく、帰ってきたら車の改造をして、計画を練って、また出かけるの繰り返しで、忙しいものですから、寂しさにピンときません。 自然淘汰されるまで待つというのも手ですね。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
相手によりけりで、やめ方も一律ではなく微妙に変える必要もあるかもしれませんね 来年からメールでしませんか?なんていうのは抵抗が少ないかも知れませんhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013926610
お礼
ありがとうございました。 こちらから出さない人から来た場合、メールもいいかもしれませんね。 年賀状だと現物が残り、それを見て来年も書くだろうが、メールだと消えていくので、忘れますね。
お礼
ありがとうございました。 >たよりなくとも 同じ青空 いい句ですね。 >年末になって相手の手元に年賀状が残っていないわけですから、相手も出さなくなるのではないでしょうか そうですね。この手がありましたね。メールや電話、使わしていただきます。