年賀はがきの交換についての疑問
数年前、年賀ハガキの書き損じを持っていたので、郵便局でその年の年賀ハガキに交換してもらおうと思ったら、「同年の年賀ハガキにしか交換できません。」といわれました。
その時は、仕方ないので普通の切手と交換してもらいました。
そして、その後数年間、年末の忙しい時期に交換できずに、また書き損じがたまっていました。
今年になって、現在も交換できないのかと思い、郵便局のHPをみたところ、「年賀ハガキの発売期間内は○」となっており、同年に限るとはどこにも書いておらず、民営化されたし、てっきり交換できるようになったのだと思って窓口に行くと、「普通のはがきか切手としか交換できません」と言われてしまいました。
理由を聞くと「くじがついているのでどこまでも交換されるといけないから」と言われましたが、まったく理解できません。ハガキは買っただけで使っていないのですから。
記念切手に交換できないというのも理解できません。
使うルートを限定して客の囲い込みをされているように感じます。
とても民営化された企業のサービスとは思えず、こんなことでは、年賀はがきを買うのをやめて、私製はがきで送るか、メールで済ませてしまおうかなと考えてしまいます。
もしかして、納得できるような説明ってあるのでしょうか?
お礼
ありがとうございました 早速今度交換にいきます