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年賀状をやめるときの文例
年賀状の出状を今度のお正月が最後にしたい場合、 どのような文で書けばいいのでしょうか。 年賀状のやりとりしかしておらず、5年以上会って いなっかたりする人に次年から年賀状を出すのを やめたいと思っています。 何の連絡もなく急にやめるのは、相手に対して 失礼のような感じがするので、「やめる」ということを 書きたいと思っています。
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「大変申し訳ありませんが、一身上の都合により、今年限りで年賀状を出さないことに致しました。 今後もお元気でお過ごしくださいますよう、お祈り致します。」 これでは失礼でしょうか?
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- endrich
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以前に職場で同じ仕事をしていて、もう退職されたまま日ごろの付き合いも全くない人から毎年年賀状をもらっていました。毎年なぜくれるのかなあと思っていたのですが、今年の年賀状に「来年からの年賀状は失礼させていただきます。」と書いてありました。 普段付き合いのない人からとはいえ、正月早々からこんなこと言わなくてよいだろう、と不快に思いました。受け取るほうからしたら、やっぱり年賀状を出さないことで疎遠になったことを知らしめるのが一番ではないでしょうか。気にならない人だったら、それでも気にしないでしょうし、疎遠さが気になる人にだったら、なにかしら便りをすればよいのではないでしょうか。 いずれにせよ、「やめる」ということを書くのであれば、直接的な表現ではなく婉曲に、うまく書かないと返って失礼にあたると思います。
- 1buthi
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年賀状を止めるという挨拶文を出すというのはあまり聞いた事がありません。その場合の失礼のない文章はないと思います。受け取るにはあまりにさびしい文面ですね。出さないで自然に消滅するケースがほとんどではないでしょうか。
遠く離れているので、賀状のやりとりだけが楽しみ、という相手のばあい、賀状は虚礼ではありません。質問は、虚礼でしかない賀状をやめたいということで、それは相手にとっても頭痛のタネだったでしょうから、「止める」という律儀で勇気のある申し出にホッとするんではないでしょうか。虚礼も意味のある環境だったのが、意味のない環境に変わって、なお虚礼は続くという、いびつで空疎な図式を解消しますという申し出に、ひとは寂しさを感じるものでしょうか。
やめることを、新年の始まり早々に告げられるのは、淋しい気持ちがします。 ですので自然消滅が良いような気がします。 あえて書くなら、「本年もよろしくお願い申し上げます」を抜いて、 相手のご多幸を祈る文面だけで終了し、翌年以降は、 お三が日に届いた場合にだけ返答する、というのではダメなのでしょうか? (届いたものに返信しないのは、それこそ不義理だと考えておりますので...)
「来年から不義理をさせてください」と記し、そのあとに、あれパソコン文字とでもいうのかな、微笑んでいるような。土下座してるような。その土下座を添える。難しそうな相手には、二つ、三つ添える。そんな手の通じなさそうな相手には、腐れ縁とあきらめて出し続ける。 気さくな付き合いのあったひとなら、「最後のお年玉ハガキだ、一等にあたってくれ!」
結婚した年の年賀状に、上司が出されたお返事が、「ご繁栄を祈ります」でした。 ちなみに、その当時、寿退社で、私は退職しております。 最後のお年賀状は、この言葉でしめくくられれば、良いのではないでしょうか。
- zorro
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「やめる」と記入すること自体が失礼です。相手も不快に思うことでしょう。来年出さなければいい・・・・それだけの話です。
- a375
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>「やめる」ということを書きたいと思っています。これは別に改めて通知したりするものでなくおだしにならなければよいだけの話で、変に勘ぐられたりするので、自然消滅の形が一番でしょう。