※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再質問 法22条区域について)
法22条区域についての疑問と解約した設計士に対する憤り
このQ&Aのポイント
違法建築の片棒を担がされる可能性もあった解約した設計士に対する憤りと、法22条区域についての疑問をお伺いします。
設計士の申請内容と施工内容の不一致や仕事のずさんさにより解約した経緯についてお伝えします。
法的手段を考えるものの、物騒な世の中で費やす時間や今後のことを考えて終わりにするか悩んでいます。皆さんのご意見をお聞かせください。
11/4 QNo4452859の者です。訳あって解約した設計士が申請していた確認申請書の内容が法22条区域に違反しているのではと思われました。前の質問に書いておりますが、外壁の仕様が申請内容と施工内容とでは違っておりました。設計士に確認しましたが、教科書通りには事は進まない、中間、完了検査も受けないつもりとのことでした。仕様が違う、違法ではないか?の問いには答えませんでした。前の設計士とは約2年間も仕事をしてきました。基本的にプランは全て私が考え、設計士の仕事としてはそれを図面に起こし、構造計算、申請、現場管理でありました。解約した理由は度重なる工程の遅れ(2年もかかった訳です)、図面間違い、忘れ等、あまりにも仕事がずさんであったからです。しかし解約の申し出は私からでしたので、請求された金額についてはきっちりお支払いしました。しかし、ここに来て唯一任せていた申請がいいかげんであったこと、またそれを当たり前とも取れる発言に憤りを感じています。あやうく違法建築の片棒を担がされるところでありました。正直人間不信に陥っております。法的な手段も考えましたが、これにまた時間を費やすのもどうかと、今の世の中物騒ですから後々のことを考えるともう終わりにすべきかといろいろと思案しております。質問の内容が明確ではありませんが、皆さんのご意向をお伺いしたいと思います。
お礼
ありがとうございます。説明不足でした。確認申請は提出済段階で、合格はまだしていませんでした。たぶん申請の内容は合法であり、このままいけば合格していたかもしれません。ただ今回は確認申請を取り下げましたので、その申請書を初めてみて外壁の仕様が虚偽の内容で申請していたことが発覚したわけです。申請は防火構造で申請していましたが、実際の施工内容はそうではありませんでした。当然着工はしていません。外壁の仕様は私の要望ですが、計画段階では法22条など私は知りませんでしたし、設計士からも忠告はありませんでした。私に法22条の認識があればいくらでも計画は変更できました。高い材料など使う必要はありません。建物の移動、縮小でクリアーできました。設計士に確認すると申請を通すために防火仕様で申請し、施工は認定外の材料で施工する予定であったとのことでした。申請、現場管理、検査立会は設計士の仕事であります。その内容の真偽については私には知る術はありません。 もしこのまま申請が通り、着工していれば違法建築の片棒を担がされるところでありました。 それと書かなければよかったですが、「数々の設計士~」については以前こちらでも質問させていただきました。無理難題は申したつもりはございません、運が悪かっただけです。が、ここにきてこの始末で、もう情けないです。