連帯保証人が正常でなくなった場合について
無知で申し訳ございませんが、どなたかお知恵をお授け下さい。
父が叔父の連帯保証人になっておりますが、精神に異常をきたしてしまい、言語の理解はおろか現在介護なしでは生活できない状態になってしまいました。
度々、遅延の連絡が来ており支払うこともありましたが、こんな状態の今また再び督促がこちら側に来て困っております。
精神障害と言うことで保険もおりませんし、大黒柱である父の収入がない為、自分達の生活も危うい現状です。母は専業主婦、私も現在パート勤めで家庭の援助ができるほどではありません。
当の叔父は、ここ何年も連絡がなく引越しまでしてしまいこちらからは全く連絡が付けれない状態で、連帯保証人の件も本人ではなく債権会社からの連絡でサインを致しました。
以前、同じ債権会社で叔父が借金をしていた際に父が保証人になっていた為、ローンの組み直しで再び父にサインをしろと言われ、拒否すれば父に全額払ってもらうと言う理解しがたい内容でした。
全額払えるような金額でもなく、また向こうがサインをすれば叔父に連絡を付けさせると言うので、それを信じてサインをした次第です。
しかし、何年経っても叔父からの連絡はなく債権会社に騙されたような状態での契約でした。
契約不履行ではないかと苦情を言いましたが、債権会社は証拠がないからと逃げております。
同じような経験をした人に相談した際、サインに至った理由がはっきりしているので立証できるとも言われましたが法律に疎く、どうすれば良いのか全くわかりません。
また父がこんな状態では本人からの訴えもできず、来ている督促分についてもどうしたらよいかわかりません。
どなたかアドバイスをお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり違法性ありそうですよね 労働基準局に相談してみます。