- 締切済み
税金
前年の所得に対して割りふられる税なのですが、 これって、後払いですよね。 普段、買い物をしてものを購入するときはその場で消費税を支払いますね。 これは、その場で税を支払いますからレジでの清算でおしまい。 で、なにがききたいのかといいますと、あとから追っかけてくる税 これ、なんかしんどくないですか? お給料出た時点で、相殺する。っていうわけにはいかないものでしょうか? リストラとかここのところずっとつづいていますが、退職金が出ても出た退職金のなかからあとで追っかけてくる税金を支払う分をよけとかなくちゃなりませんよね。退職金があればまだしも派遣やアルバイトだと退職金もありはしませんよね。すぐに職につければまだしもそうでない場合、あとで追っかけてくる税が負担になりはしませんか?税の未払いもそのせいもあって増えているのではないでしょうか? 税金の後払いの改善はできないものでしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
- ベストアンサー率16% (203/1213)
こんにちは リトルキスさん。 ★ 税金の後払いの改善はできないものでしょうか? ☆ どうでしょう。所得税や住民税などの直接税は その所得が確定して初めて課税額が決まります。消費税は 年間の所得がどれだけであるかにかかわらず 一律に課税されます。 どうですかね。《後払い》のぶんは その期間について利子がつくくらいに思っていれば いいのかも知れません。 もっともいまでは 利率が無いにひとしいので そんなことも言っていられませんが。
- nozomi500
- ベストアンサー率15% (594/3954)
#4コメントに。 消費税って、ちょうど「平成」がはじまるころに始まったと思います。 記憶が・・・。 そのまえは所得税の最高税率が75%というのがあった(もちろん、全部の所得の75%というわけでなく、ゼロぶん、10%ぶん、20%ぶん、・・・とのけていった最後の部分の75%)のが、いま、最高50%です。 それだけの高額納税者(法人も含め)は減税になっていますね。 ちなみに、現在の国の借金、8割ぐらいはその後に増えた分だったと思う。
- akudaikann
- ベストアンサー率30% (26/86)
離職中の国保・国年は痛いですよね。 健保や厚年と違って、事業主負担が無い分割高になっています。 その分、国が事業主の変わりに負担してくれるような制度になっていれば、もう少し安くはなると思うのですが、そうすると、国も財源が無いから消費税とかにはねかえしてくることになるでしょう。
お礼
akudaikannさん、ご回答を寄せて頂きありがとうございます!(*^^*)/ >離職中の国保・国年は痛いですよね。 >健保や厚年と違って、事業主負担が無い分割高になっています。 (*^^*)>゛゛゛いやぁ、ホント、いたいですねぇ。 お勤めしている間は、給料天引きだったりしますからあまり実感がわきませんが、離職すると健保や厚年にいくらいくらって、数字をなまなましくつきつけられますから。給与からの天引き、銀行引き落とし、お手軽便利なんだけれどもその分、実感が喪失してしまうせいか、離職してハッ!とすることおおきいですねぇ。 消費税、これなんですが、いつのころより消費税を徴収するようになったんでしょうか?もし、ご存知なら、教えていただけませんでしょうか?消費税を徴収する以前はどのように財政を賄っていたんでしょうか?国の財政が無いとあたりまえのようにおもってしまっていますが、ふと、あれ?消費税をとらなかった時期はどうやってやりくりしていたんだろうかと。人口の減少はあるものの、単に歳入の問題なのかなと。
- ghq7xy
- ベストアンサー率29% (59/198)
住民税は同じ会社に勤めている人でも、従業員の住んでいる市町村はバラバラであることが多いでしょうから、後から自分で納める(普通徴収)ことになりますが、従業員の住んでいる市町村がほとんど皆同じ所であるならば、会社によっては所得税の源泉徴収同様、給料から住民税を天引きする所もあります。住民税を給料から天引きすることを特別徴収といいます。
お礼
ghq7xyさん、回答を寄せて頂きありがとうございます!(*^^*)/ >住んでいる市町村...云々 ひとつ疑問におもうことがあります。 市県民税って、住んでるところに納めますよね。で、その年の途中で転居してたからといって、翌年に届く前年の市県民税は転居前に住んでいたところとこ(地域)の市とかにですよね。先に予算を組んでいることもあるからなんでしょうが、毎年1月1日に住んでいた市町村でその年の分が課税される。これ、各市町村の方から文句でないんですかねぇ?たとえば、高額所得者Cさんが平成15年1月3日にA市からB市へ転居したとします。B市への転入日が平成15年1日3日ですから、Cさんの手元に届いた平成15年度分の納付通知書の振込先は、A市になりますよね。平成15年にCさんがA市に住んでいた期間は2日間。しかし、Cさんの納める税金は、B市ではなしにA市に落ちる。これ、なんか割に合わなくないですか?どうでしょうか?
- sippouhugu
- ベストアンサー率23% (92/397)
国民健康保険は、すっぽかすことは出来ますよね。ただし、いつ大きな事故や病気に遭うかわからないから、その時に保険に入っていないと痛いですよね。 国民年金も、何十年後かにもらえる金額が少なくなると思えば、仕方が無いかって感じです。 でも、収入が無い時のこれらの出費って、本当になんだか理不尽に思えたりして・・・わかります。 あと思い出したんだけど、住民税って就職して1年目には払っていないので(前年に収入が無い場合)、その時の分と思って払うしかないのかなって気もしました。
お礼
sippouhuguさん、(*^^*)/こんにちは。 そそ、住民税って就職して一年目(前年に収入が無い場合)に払ってないですよね。 ここがずれるから、退職したあとで税金が追っかけてくる。なんとかならないものですかねぇ。退職するときに支払われる退職金にたいしては市県民税あらかじめ天引きされてるかもしれないけど、退職するまでに働いてもらってた毎月のお給料やボ-ナスや年金に対する市県民税は後追いしてくるもんね。ふぅ- >国民年金も、何十年後かにもらえる金額が少なくな...云々 ↑ いや、ほんと、納めた分に見合っていればいいんですがね、なかなか こんなのだめでしょうか? いま、経済冷え込んでるじゃないですか、いっそうのこと保険会社と銀行に割り振って、国民年金と健康保険料の積み立て業務まかしちゃうとか。そそ、個人で自分に見合った設定方法を選択できるとか。手持ちの預金をバ-ンとさきに納めてしまうことも可能とか。アハッ、はちゃめちゃなこといってますね。聞き流してください。いや、こちゃこちゃ減税するなら、いっそうのこと前年度分までの市県民税棒引きとかにしちゃって、後払いシステムを直払いシステムにやりかえたらどうかなとか。えっ?これもはちゃめちゃ?はい、どうぞ、聞き流してください。税のしくみってって複雑怪奇、奇々怪々です。少しお勉強しなくっちゃと思う今日この頃です。ご回答寄せていただきありがとうございました。(*^^*)/
- sippouhugu
- ベストアンサー率23% (92/397)
「前年の所得に対して割り振られる」っていうのは、住民税のことでしょうか? 次の年、全く収入が無くても、払わなければなりませんから、あれは私も嫌な感じです。 所得税は、そういうことを避けるために、源泉徴収されていますよ。 調整は、年末または確定申告で行うので、とりあえずの概算を、お給料をもらった時に収めます。 住民税より、それほど負担は無いと思います。 住民税も、所得税みたいにならないのでしょうかねえ。
お礼
sippouhuguさん、ご回答ありがとうございます!(*^^*)>゛゛゛ たとえば、一旦、職をはなれたら国民健康保険と国民年金をかけなくちゃなりませんよね(加入)、次の職(社会保険・厚生年金有り)につくまでに2ヶ月か3ヶ月間があいたとします。この2.3ヶ月の間に支払う国民保険料と国民年金なんだかとっても高く感じるんです。その間、収入がないにもかかわらず国保険料と国民年金を支払うのってすごい負担なんですよね。払ったからってその間に病院にかかるかといえばほとんどかからない。健康保険料と国民年金だけがおおきくのしかかってくるっていうかんじ。これどうにかならないものなのでしょうか?
お礼
nozomi500さん、回答を寄せて頂きありがとうございます。 税金のことよくわからないことおおいです。 糸ごんにゃくとしらたきこれ同額の税金でしたっけ? 働いたお給料から税金引かれて、衣食住の生活の場面で税金引かれて、厚生(国民)年金・健康保険から税金引かれて...誰がはじめたんだ!こんな使い勝手の悪い悪循環な仕組み。まるで、不幸の手紙のよう。途中で止めると社会システムが崩れちゃう。使い勝手悪くてもズバッとすっきりくっきり取替えできない。ひとつ動かすとあっちもこっちもいじらなきゃならない。いじるのはそう簡単なはなしではない、社会システムが動いている中では。あせると、ドミノ倒しのようにみなこけちゃう。むつかしいな。