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他人からの評価にとらわれすぎないようになりたい
自分が何かヘマをしたり、気がきかなかったり、 気づかいが抜けてしまったりするたびに、 「あいつはダメだ」「あいつは弱い」「あいつは役立たず」 などと言われてるんじゃないかなどと、蔭口や評価が気になって委縮してしまいます。 のびのびとふるまえなくなり、自分はここにいないほうがいいのだろうと考え、 数か月もたつと辛くなり、人間関係や職場などから逃げ腰になっていきます。 他人からの評価など、あんまり気にしないっ、というような気持で 自分のできることをこつこつとやりながら、一つずつ次の目標を設定し達成し、 その時の身の丈の自分を許し、日々を過ごせるような状態に変わりたいと思っています。 そういう強さをお持ちでいらっしゃる方に教えていただきたく思います。 ご自身の強い精神を何かに例えるならば、どんなものに例えますか? 弱ったときには、何をイメージして心をたてなおしますか? ご自身にどんなことを言い聞かせていますか? 具体的努力としてやってきたことは何ですか? 勝手に強くなれたのではなくて、ものすごく努力をなさったのだと思っています。 わたしも自分の力で、そういう不安心配を乗り越えていける人になりたいので、 こういう質問で人に頼ること自体恥ずかしいことだと考えているのですが、 そういう強い人のお持ちになっているイメージを、知りたいです。 どうか手助けください。
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私なりの考えを述べますが、あくまで参考程度のものです。食べ物で貴方が嫌いなものは食べたくないと思います、いくらほかの人が美味だから食べろと言っても食べないと思います。ところが食べないと変人と思われるかも知れないから食べようと思ったりしないかどうかです。つまり自分の価値基準を守るかどうかです。しかし仕事には違う面があります。仕事は必ずしも自分の価値基準が通用しないことが多いのです。つまり公私の別で異なった問題があるということです。しかし基本的には自分の価値基準を信頼できるように心掛ける必要はあると思います。私的にはきちんとした趣味(自分で出来栄えを評価できる)を持つこと、公的(仕事)的には世の中に通用するような能力を身につけることなのではないでしょうか。
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- inspiron15
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多分、悩んだりクヨクヨしない性格に思われる方だと思います。 仕事の場合として回答しますね。 仕事でクライアントへの気遣いが抜ける(これよくあります^^;)ことや、ミスがあれば当然それなりに気分は滅入りますが、大体 1)気がつかないのは生まれつきだから気にしない(個性として受け入れる)か 2)仕事で挽回する のどちらかに考えが至って気持ちを切り替えます。 あと何か一つ秀でたのを持つ努力をして「あいつはこれは出来るけどこの部分はダメだよな」って思わせるようになれば、ミスに対しても周りは割と寛大になってくれたります。
お礼
初めの一文、当たりです。 アドバイスを受け、 仕事において人より得意な領域の技能を今より確実にし、 もっと自信を持てるまでに鍛えよう、 という、自分の当面の課題を持つに至りました。 回答ありがとうございました。
お礼
最後の一文に納得し気持が整理されました。回答ありがとうございました。