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お詫び文の件名について
社外へお詫び文を出す事になったのですが、 件名に「この度の不始末について」と書くのはおかしいでしょうか? お詫び内容について・・いつもお世話になってる先方様へ ・電話の応対の仕方が悪い ・頂いてた内容に手違いがあり、違っていた ・電話があると言ったのになかった の3件についてのお詫び文章を手書きで書く予定です。 「ビジネス文書」の本を見ながら書いてる次第なのですが、 出だしから詰まってしまい、困っています。 宜しくご教授くださいませ。
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質問者が選んだベストアンサー
件名:「お詫び」 でよろしいのではないでしょうか。 件名は、一目瞭然がベストだと思います。 細部詳細など具体的なことは、 本文に記載すればよいので、やはり冒頭の件名は、 相手に謝罪したいということを率直に伝えるべきでしょう。 そうすることで、相手も謝りたいのだなと思い、怒りを沈めて書面に目を通します。 件名が回りくどいと、こいつ言い訳するつもりか!となり、敵対的に書面に目を通すことになるでしょう。 詫びるなら詫びる。 説明するなら説明する。 件名ではっきり伝えるよう心掛けてください。
お礼
回答ありがとうございました。 結局、「お詫び」として謝罪文を出しました。 考えるとやはり、そんなつもりはなくても だんだん言い分けちっくな言い回しになってしまって・・ 参考になりました。ありがとうございます!