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手紙を書くときの文の構成
今日取引先に手紙を書きました。 内容的に先にお詫びを出すか、感謝を出すかで上司から注意されたので、教えてください。 こちらの手違いで約束の日程を変更した場合 まずは「お詫び」の文から始めた方がよいか それとも変更を受け入れたことへの「感謝」のことばを先にするべきか 私は感謝を先にだし、最後にお手数をおかけしますが、よろしくお願いしますといった形でしめました。 基本的にどうなのでしょうか。どなたかご教授お願い致します。
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過日、御社と○○に関する約束の日程を、私共(弊社)の手違いに依り変更止むなきに至りましたにも関わらず、ご寛容賜わった上、了承頂き、有難く感謝申し上げます。 取引は、進行している訳ですから、あまり『お詫び』に拘らない方が良いでしょう。
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- zorro
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回答No.1
わびることが先です。 http://www.ne.jp/asahi/business/bunrei/sub1.htm#詫び状
補足
私の気持ちとしては、侘びよりも感謝の方が色が濃かったため、このような疑問が生まれたのだと分かりました。 送付状の一文でしたので、考えてしまったようです。