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手紙を書くときの文の構成

今日取引先に手紙を書きました。 内容的に先にお詫びを出すか、感謝を出すかで上司から注意されたので、教えてください。 こちらの手違いで約束の日程を変更した場合  まずは「お詫び」の文から始めた方がよいか  それとも変更を受け入れたことへの「感謝」のことばを先にするべきか 私は感謝を先にだし、最後にお手数をおかけしますが、よろしくお願いしますといった形でしめました。 基本的にどうなのでしょうか。どなたかご教授お願い致します。

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  • chironero
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回答No.2

 過日、御社と○○に関する約束の日程を、私共(弊社)の手違いに依り変更止むなきに至りましたにも関わらず、ご寛容賜わった上、了承頂き、有難く感謝申し上げます。  取引は、進行している訳ですから、あまり『お詫び』に拘らない方が良いでしょう。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

わびることが先です。 http://www.ne.jp/asahi/business/bunrei/sub1.htm#詫び状

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/business/bunrei/
teruku106
質問者

補足

私の気持ちとしては、侘びよりも感謝の方が色が濃かったため、このような疑問が生まれたのだと分かりました。 送付状の一文でしたので、考えてしまったようです。

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