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のんべんだらりと話し掛けてきたり、話を明後日の方に持っていってしまう年上同僚
同じ係にいる40代男性が、 決して悪い方ではないのですが、 残業中にのんべんだらりと雑談を話し掛けてきたり、 仕事の方針のことで相談してもすぐ早とちりをして、 話を全部聞かないうちにまったく違う方向の回答を始めるので、 話の軌道修正に苦労します。 たぶん、発達障害の傾向があって、相手の心中を察するということが無理なのではないかなと思っています。 私自身も注意欠陥障害を自認しており、そういうこともあるのではないかと最近考えるようになった次第です。 「察する」ということが難しい以上、はっきり困ることをつたえないと伝わらないように思うのですが、 どのように伝えるのがよいのでしょうか
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大変ですね。 私の会社にも同じような方がいます。また私自身あまりコミュニケーションが上手な方ではないので、よく同じようなことの繰り返しになります。 早とちり→見当違いのトーク 何か頼んだりまとまった内容を伝えるとき、あらかじめメモ用紙や大きめの付箋紙などに項目を書いて見せながら話したらどうでしょう。 早とちりの人は耳から聞くだけだとどうしても全体像が見えないので、最初の段階を聞いただけで違う方向に走ってしまいますが、かんたんに図形化して指さしながら話すと、「まだ途中なんだな」と相手に伝わりやすいようです。 (それでも話の腰を折られることはありますが・・・) のんべんだらりの雑談 トイレに立つ、続けて咳払いをする、などはどうでしょうか?さりげなくその場を離れ、また戻ってきて作業を続けるのもいいのでは。 それでも察してくれない場合はもう帰った人の席などに移動してしまうといいかもしれません。 お役に立てばいいのですが。
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- mat983
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仕事の方針について話をする前に、 「鈴木さん、全部話しを聞いてからアドバイスをいただきたいのですが、宜しいでしょうか」 と、話す前に釘を刺してはいかがでしょうか。
お礼
ご親切にありがとうございます。 話の途中で勘違いをまくし立てられるとうんざりしてしまうのですが、 話の途中だということをきちんと伝えるようにしようと思います。
お礼
ご親切にありがとうございます。 ぜひ参考にさせていただきます。 早とちりについては、正解をわざと避けてるのかと思うほど100%近く勘違いです。