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剛性低下率について
こんにちわ。学生です。 鉄筋コンクリートのM-φグラフで、クラック時までの勾配をEIとします。クラック時から降伏時までの勾配をαEI、降伏時から終局時までの勾配をα´EIとするとき、α´=0.001と書いてありましたが、これはP-δグラフ、M-δグラフどちらのグラフでもα´(第3剛性低下率)=0.001といえるのでしょうか?
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noname#102385
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noname#102385
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- jirounonus
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お礼
皆さん、丁寧な回答どうもありがとうございました。代表で一番最後の方の欄にお礼をさせていただきます。 まだ学生なので100%理解はできませんでしたが、大体の事は理解できました。 剛性低下率αy=(0.043+1.64*n*pt+0.043*a/D+0.33*η0)*(d/D)^2 の式を使い、降伏に達した時のδを算出するのと同じように、α=0.001を使い、δの値を算出できるかと思い質問させていただきました。 どうもありがとうございました。