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喪中欠礼の『後出しじゃんけん』は失礼か
私のところには1月末には必ず決まった相手から『去年●●が亡くなりましたので喪中でした・・・』という喪中はがきがきます。私は必ず1月1日に必着するように年賀状を出します。後で上記のようなはがきが着たらちょっと私としては腹立たしいです(年賀状を返信しないよりかはまだマシだが・・・)。私としては「1月1日には私の年賀状がつくのだから12月上旬まで喪中のはがきを出せ!」といいたいですね。皆さんはどのようにお考えでしょうか? よろしくおねがいします
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質問者が選んだベストアンサー
A No. 5です。 やはり傷ついてしまわれたでしょうか。 私にも経験があるのです。 馬鹿にされているというか、 お慰めと言うか、非常に惨めにされたことを記憶していますが、 こういう人に関わっていると自分の人間性が下がるだけとスッパリきりました。 こういうタイプの人に関わり続けていると、 後で厄介になることも知っていますし。 割り切って、 一定期間様子を見て、 非礼が続くようであれば、 すっきりしてしまいましょう。 そんな非礼を続けるような人はこちらから相手にしないようにすればいいのです。
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- kyokoma103
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A No. 4です。 ちょっと言い難かったのですが、 その方は他の方には年内に喪中ハガキなり、 年賀状なり出していて、 対象外だから、後出しなのかもしれません。 悪い方へばかり考えてしまってますが、 そういうタイプの人が現実には存在します。 こういう人は厄介なことになりかねないので、 私の方から敬遠します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 上記を見れば見るほどさらにはらわたが煮えくりがえった次第です。
- kyokoma103
- ベストアンサー率34% (289/829)
毎年決まった相手からというのでしたら、 私なら遠まわしに年賀状拒否だと考えます。 うっかりということもありますから、 3年位は様子をみて、 その後も後だしなら、 明らかに「対象外」もしくは「適用外」なので、 もう出しません。 普通、 出すつもりが無かった相手でも、 2年続けて年賀状を頂けば、 申し訳ないので、 通常の年賀状と一緒に出すようになると思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私的には2年続けて年賀状が来ないやたらには「対象外」とし、住所録から削除しますね。まぁ、1年は猶予(喪中・出しそびれ)をおきますが。
- ma-fuji
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>私のところには1月末には必ず決まった相手から… その人は毎年身内に不幸があるんでしょうか。 喪中のはがきは、11月終わりか12月の初めに届くように出すのが常識です。 私も過去に何通ももらっていますが、ひとりとしてそれ以外だったことはありません。 また、自分のときもそうしています。 その時期に忙しいとか、そんなのは理由にはなりません。 常識のない人、それ以外に考えられません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は「年賀状を買うのが『うっとうしい』から喪中欠礼を出している」のか、「はよこいつとは縁を切りたいので『うそ』を書いている」か、『真実』なのかわかりません。年賀状も普通のはがき同様50円。買えばいいのに・・・。 そして私は年賀状とともにプリンターのインク代も消費しているんですから。相手には「バカ野郎!喪中だったらはよ喪中欠礼を送れ!こっちには『(賀状の)準備』というのがあるんだからな!喪中欠礼を送らなければその分年賀状のお金、インクが少なくなっていくんだからな!お前らが賀状を送っていたらこっちは何か当たっていたかもしれないんだぞ!お前らみたいに喪中欠礼の『後出しじゃんけん』の奴らには絶対何も景品が当たらないことを祈る」といいたいですが賀状にもかけませんし・・・ いろいろ汚い言葉ばかり並べて申し訳ございませんでした・・・
- morimaru47
- ベストアンサー率56% (499/884)
質問者様の考えは正論です。それで、先方の状況を推し量ると、 (1)家族を亡くす度に、年内中は悲しみに暮れて、欠礼ハガキを出す気力もない(1月の後半になって、気力を取り戻す)。 (2)年末はいつも忙しい事情があって、欠礼ハガキを出す時間もない。 (3)欠礼ハガキを出す数が膨大で、どうしても後回しになってしまう。 (4)とてものんびりした性格なので、欠礼ハガキを出そうと思いながら、ついつい先延ばしになったまま年を越してしまい、結局は1月末になって、やっと返事を出すということを繰り返す。 (5)年賀状の習慣自体を否定しているので、そもそも欠礼ハガキを出す意思がない。しかし、年賀状をもらった所へは、約1ヵ月後に喪中の旨の返事を出す。 いずれにしても、返事をくれないよりはマシということでしょう。 (5)の場合なら、No.1の方が仰るように、今後その相手には年賀状を出さないという選択肢もあるかと思いますが、そうすると逆に、先方が喪中でない場合に年賀状が来るかもしれないので厄介です。 世の中には、常識に無頓着な人がいるものです。一人ぐらいは、そういう相手がいても仕方ないと割り切って、慣例通り年賀状を出すしかないでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いずれにせよ、私的には言い訳にしか聞こえませんね。去年は「だんなのお父さんがなくなった」、さらに今年は「私のおばあちゃんがなくなった」と書いてありましたね。今年は「またか!」と思いましたね。半信半疑で喪中欠礼を今年は見ました。 ちなみに私は喪中のはがきを送っていない方から年賀状が届いた場合は松の内があけてから寒中見舞いを出しますね(翌年の年賀状は少し大目に準備する)。
1月末に喪中ハガキってかなり変ですね。 でもまぁ・・・ 「普段ご連絡を疎かにしており知らぬこととはいえ、失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。」で、大人な対応しましょうよ^^ 私は年賀状そのものの意義を見直し派なので、職場の人はもちろん知人や友人にも出しませんし、どうしても!という旦那側の親戚や恩師にしか(10数枚程度)出しません。 別の見方から、その相手は私と同種で、年賀状は本当は要らない派なのでは。後出しの人たちにはもう出さないという考えもありますが、いかがでしょう^^
お礼
早速のご回答ありがとうございます ちなみに私は喪中のはがきを出すときには11月中に出すようにしています(※1月1日、正月中に年賀状が必ず来る人のみ)。 私的には1年に1回のご挨拶なので喪中の方以外必ず出します(喪中の方には『寒中見舞い』という形で)。
お礼
ご回答ありがとうございます。 せめてもの救いは返事が来ることですね。返事もださねえ奴もいますから。 このすべての皆様のご回答を『張本人』に見せたいですね。