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皮肉などを理解できる年齢

皮肉とか反語形式のような会話やり取りのようなものを理解できる心は、いつごろから芽生えるものでしょうか? と、一口に言っても漠然としすぎていますから、私が考えた例からお察しください。架空の話しです。 今日バスに乗っていて、運転手がかなり乱暴な運転だった。そして会社の方針らしく「バスが完全に止まってからおたちください」という乗客ルールをさかんに放送していましたが、止まらないうちから立ち上がるおじさんがいて、 「お父さん、止まってからでいいですよ、危ないですから」 と運転手に言われると 「大丈夫、足腰鍛えてるから、あんたの乱暴な運転にも耐えるくらい鍛えてっからさ!」 ここで、乗客間に笑いが漏れるとします(実際笑うかは知りませんが) こういうところで、何歳ぐらいの子供から、このやり取りの面白さや痛烈さというのを察して面白がることができるのでしょうか? もちろん子供の性格性質にによりますよ。言い方をかえれば、大部分の子供がこの種の会話の妙を理解することができる年齢です。 こういうことがなかなか理解できないと、子供もまわりもストレスになってしまうのではないかと感じるのです。なるべく早い時期に、子供の感性を開花させる必要がないでしょうか。またそのためにはどうすればよいでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

あなたの職業は何なのでしょうか・・・ 子供がストレスをストレスとして感じるのは、 ストレスと言う言葉の意味と症状が具体的に理解出来た時でしょう。 漫才やコントのネタを文章で理解する事と、視覚的に見る事では差があると思います。 そのあたりをクリアすれば、良いのではないでしょうか?

garcon2000
質問者

お礼

どうもよくわからない回答です。 私の職業になぜ興味があるのですか? ストレスなんて具体的に把握できるなんて、むしろ把握できないからこそ本当のストレスなんじゃないでしょうかね。 現実に起こることと、漫才コントと基本的には変わりませんよ。