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空気燃焼方式のトイレはどうして普及しないの?
空気燃焼法は大量の水がいらない。 派排泄物」は焼脚して残った砂だけです。 水の』節約」に」もなるし、砂有機肥料」に使えて便利」だとおもうますが。 何故普しないのすか
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まず設備投資(物を購入)する場合「イニシャルコスト」「ランニングコスト」を考えます。 また修理部品が長期にあることで連続使用が可能です。 ここで国内の下水道の普及率は70%程度、上水道の普及率は100%に近くなっています。 各自治体はライフラインの上水道・下水道の普及率UPと維持のための増設改修に国の補助を受けながら日々努力しています。 このため山を越え、野を越えるための「上下水道の中継ポンプ場」「下水道のマンホールポンプ場」を地方(田舎)まで設けています。 下水道の残り30%は難儀な立地条件の住居で大きな課題です。 ところで燃焼式は「電気」か「灯油」が必須ですし、維持管理に費やす個人の労力は多大です。 ならばハンドルを回せばタンクに溜まった上水で自然流下で下水道に流すことを選ぶのではないでしょうか? ここから推測ですがどうしても下水道管が埋設できない場所(山小屋など)には燃焼式が良いかも・・・ どう見ても燃焼式は不利ではないでしょうか・・・ <追伸> (1)水洗トイレ部品は工務店・ホームセンターなどで入手できる汎用品 (2)燃焼トイレ部品はメーカーのオリジナル品
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- SAYKA
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回答No.1
肝心な問題が。 それの価格はどれくらい? それと その設備のとる場所はどのくらい? 日本は懐も空間も余裕がないのが一般国民な気がする。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
そうなんですか-将来はこうなるって宣伝してたのに。