- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:風呂にペットボトルならぬポリタンク)
風呂にペットボトルならぬポリタンク
このQ&Aのポイント
- 自宅の風呂が横幅も深さも長さも通常より大きいです
- ガス代が高額になっているため、節約方法を模索しています
- ペットボトルではなく、ポリタンクに小石や砂を入れて風呂に入れるとお湯が冷えないのではないかと考えています
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>風呂にペットボトルならぬポリタンク よく、ペットボトルに水を入れ風呂に入れるとガスの消費量は変わらないけれど 水道代は節約になると聞きました。 風呂の体積から(水はり容積L)ペットボトルなりポリタンクの体積分Lが節水に成ります。 >水を入れるより、半分ぐらいの小石や砂なら ポリタンクが沈んで、中は空洞の部分があるから、 水よりはお湯が冷えないのではないかと考えているのですが、 どうなんでしょうか? 確かに比熱とか保温性[蓄熱保温性]からは、水より石とか砂の方が蓄熱材として効率的かもしれません・・・ 問題は重さや取扱い(中身の交換、皮脂や湯垢汚れ等の除去)の不便さがなければと、節水や節ガス効果の度合いだと思います。 費用対効果(B/C)の点から言えば、コストアップ要素は手間以外に無く、効果は節水文と温度低下を防ぐ保温性のメリットで良いアイデアだと思います。