- 締切済み
人間関係が苦手。仕事もできません。病気?それとも障害でしょうか?
私は昔から何をやってもダメでした。 自分の好きになれるところなんて一つもありません。 自分の嫌いな点ですが、 ・自分に自信がなく、人から見られることや注目されることがとても苦手です。たとえば字を書いているところを見られているだけで、不安になります。みられていなくても、常にみられているような気がします。 ・会話が苦手です。ちょっとしたことを聞かれただけで、言葉が出てこなかったり、頭がパニックになったりします。頭が混乱するので話の筋にあってない意味不明な発言をしてしまうことがあります。 ・理解力がなく話を聞いているときも、説明している内容がわからなくなったりします。 ・集中力が極端になく物覚えもとても悪いので、仕事していてもちょっとしたミスが多いです。見直しすることすら忘れます。 ・聞かなくてはいけないことを、一気に聞けません。後からどんどん思い出すので、何回も聞いてしまいます。 ・一番悩んでいるのが、私には面白いという感情が昔からほとんどありません。人が面白いと思って笑っている姿を見るととてもうらやましいです。私も心から面白いと思い笑いたいです。 ほかにもまだあると思いますが、今は思い出せません。 これはなにかの病気でしょうか?ちなみにこういった症状は昔からです。 2年前にSADを疑い精神科に3ヶ月ほど通っていましたが、はっきりした症状は診断されず、薬を出していただいておりましたが、良くならず通院をやめてしまいました。 そしてもしかしたらADDではないかとも思い知能テストを受けましたが、IQ85で動作性、言語性の差が15だったのでADDではないとのことでした。 こんなダメな自分を変えたいです。 でも解決法を考えると結局見つからず、死んでしまったら楽になれるという考えしか浮かびません。 最近は仕事中もずっとこういうことばかり考えてしまい、涙がでそうになります。 でも不眠でもなく、家にいるときは会社にいるときほど暗くはありません。 こんな私は正常なのでしょうか?それとも病気か障害でもあるのでしょうか? まとまりのない文章ですみません。 回答お願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
>みられていなくても、常にみられているような気がします。 このことは、主治医に伝えてあるのでしょうか。 私もみられている感じはあるかどうか主治医にきかれたことがありますが、これは病気(ここで書けません)の可能性があります。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
これだけ意思伝達できる文章が書けるのですから、障害とは思いません。 単純に、緊張しやすく見られている意識が強すぎる、という症状がある、と見受けられますので、ご質問に書かれたような症状に対して診察していただいたほうが良いと思います(病名は決め打ちしないほうが良いです)。
言語性と動作性の差が15以上から、発達障碍の疑いがあるそうです。 15だったんですよね。 発達障碍の見極めは難しいと思います。 健常者に発達障碍と診断してしまったら、医者としては大変な失態になるわけですし。 よかったらもういちど他の病院で同じ検査を受けられるのもいいのではないでしょうか。
- LattE093
- ベストアンサー率34% (17/49)
私は鬱ですが、近いものを感じます。 精神科で受診された時、最初からSAD、ADDを疑っていたのでしょうか? それとも、医師が判断した上で診断したのでしょうか? 参考URLで、自己診断してみて下さい。 神経症や鬱病など、何に近いか診断できます。 可能であれば結果を印刷し、精神科へ持って行ってみては。 それから悩みを紙に書いて(質問のような感じでOKです)、それを見せれば説明しにくいものや、申告忘れも防げると思います。 診断に納得がいかなければ、他の病院を探してみても良いと思います。 病気ではなかったら、カウンセリングをお勧めします。 自信の回復、会話が苦手という意識、不安感が解消されると思います。 どちらにしても、すぐに回復の結果はでません。 根気よく治療・改善をしていきましょう。
- formidable
- ベストアンサー率15% (470/2940)
とりあえず、 マナー・常識力・日本語etc.の検定の 上級・1級をクリアしてみませんか。 自信になるでしょうし……Tentar non nuoce(=やってみても 損はない)でしょう。 ★メモを活用しましょう: アレコレ、1度に考えずに、コミュニケーションでは キチンとメモをしながら話を聞くなど先ず99%~90% 聞き役に徹することから進めてみましょう。 それで改善されるでしょう。 自分を許し、尊重し、慈しみましょう。 そうすることで、 常に、相手を尊重して臨めば大丈夫です。 気になることは、たとえば、 特性要因図をつくって多様な視点・視角から シッカリ検討してみましょう。 ※特性要因図の作り方は検索すればわかります。 可能でしたら、 反射神経や脳髄の働きが鋭くなりますので、 エクササイズを採用してみましょう。 【理解とは要約できること。(山田ズーニー)】ということで 1冊1冊、要約しながら、本を大量に読んで脳髄を鍛えましょう。 俳句の鑑賞&実作も、アナタの理解力と表現力の 救いになるでしょう。 できるところから始めてみましょう。 Good Luck!